学位
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博士(経営学) 課程 ( 2022年3月 大阪大学 )
2022/11/25 更新
博士(経営学) 課程 ( 2022年3月 大阪大学 )
マーケットマイクロストラクチャー
計量ファイナンス
人文・社会 / 経済統計
大阪大学 経済学部 経済経営学科 卒業
2012年4月 - 2016年3月
大阪大学 経済学研究科 経営学系専攻 博士前期課程 修了
2016年4月 - 2017年3月
大阪大学 経済学研究科 経営学系専攻 博士後期課程 修了
2017年4月 - 2022年3月
福井工業大学 環境情報学部 経営情報学科 講師
2022年10月 - 現在
大阪大学 研究員
2022年4月 - 現在
日本ファイナンス学会
2017年4月 - 現在
日本統計学会
2019年9月 - 現在
ティック・サイズ縮小と指値注文市場における価格発見との関係 査読
畠中 賢治
現代ファイナンス 41巻 57 - 69 2019年10月
Bayesian inference for time varying partial adjustment model with application to intraday price discovery
Kenji Hatakenaka, Kosuke Oya
Discussion Papers In Economics And Business 21 ( 19 ) 2021年11月
株式市場の寄付前後における価格発見について
畠中 賢治
滋賀大学経済経営研究所 Discussion Paper Series J J--2 2021年3月
ティック・サイズ縮小と指値注文板が持つ価格情報の関係について
畠中 賢治
Discussion Papers In Economics And Business 18 ( 13 ) 2018年5月
東証のtick size変更がもたらす価格発見への影響について
畠中 賢治
日本ファイナンス学会 2017年6月
Econometric analyses about market efficiency: evidence from tick data of Tokyo Stock Exchange 国際会議
Kenji Hatakenaka
HeKKSaGOn Working Group Seeds in Mathematics versus Needs outside Mathematics Winter School in Osaka 2017 2017年3月
Bayesian analysis of price discovery on time varying partial adjustment model 国際会議
Kenji Hatakenaka, Kosuke Oya
The 4th International Conference on Econometrics and Statistics (EcoSta2021) 2021年6月
Bayesian Analysis of Price Discovery at Pre-opening Period Based on a Partial Adjustment Model
2019年11月
高頻度観測データによる証券市場の価格調整速度の計測
畠中 賢治
統計関連学会連合大会 2019年9月
ティック・サイズ縮小が指値注文市場の価格発見機能に与える影響について
畠中 賢治
YNU-NANZAN ファイナンスワークショップ 2018年10月
ティック・サイズ縮小と指値注文板が持つ価格情報との関係
畠中 賢治
一橋大学経済研究所共同利用・ 共同研究拠点プロジェクト研究集会「高頻度データを用いた資産価格の計量分析」 2018年2月
プログラミング実習II
統計学演習
計量経済学
ミクロ経済学