2022/01/09 更新

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コンドウ トモノリ
近藤 智士
Tomonori Kondou

学位

  • 修士(社会工学)   論文 ( 2005年3月   筑波大学 )

研究キーワード

  • Urban Economics

  • Tranportation Economics

  • Regional Economics

  • 都市経済学

  • 交通経済学

  • 地域経済学

研究分野

  • 人文・社会 / 経済政策

学歴

  • 早稲田大学   商学部   卒業

    1994年4月 - 1999年3月

  • 筑波大学   大学院経営・政策科学研究科   経営・政策科学専攻   修士課程   修了

    2003年4月 - 2005年3月

経歴

  • 茨城県庁   職員(事務系)

所属学協会

  • 応用地域学会

    2004年4月 - 現在

  • 地域デザイン学会

    2019年5月 - 現在

  • 日本海運経済学会

    2019年10月 - 現在

  • 日本都市計画学会

    2020年9月 - 現在

  • 日本オペレーションズ・リサーチ学会

    2021年9月 - 現在

 

論文

  • 地域メッシュデータを用いた地方都市における人口分布の集約・拡散に関する分析 -富山市・金沢市・福井市を対象として- 査読

    近藤智士、数井航平、川端章均、野際大介

    都市計画論文集   56 ( 3 )   579 - 586   2021年10月

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    富山市、金沢市、福井市における人口分布の集約・拡散の状況について、2005年、2010年、2015年のメッシュベースの国勢調査データをもとに分析を行った。その結果、富山市と金沢市は人口分布が集中する傾向があり、福井市は拡散する傾向があることがわかった。また、3都市とも人口密度の高い地域の人口が減少し、人口密度の低い地域に人口が集中していることが示された。さらに、市街化区域に人口が集中していることも示された。一方、3都市とも新たに住民が定住する地域があり、都市空間が拡大する傾向にあった。

  • メッシュデータを利用した岐阜市・津市の人口分布の集約・拡散に関する分析- 2005 年から2015 年の国勢調査データを用いて-

    近藤智士、野際大介

    日本都市計画学会中部支部研究発表会論文集   ( 32 )   43 - 48   2021年10月

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    岐阜市と津市を対象に2005年、2010年、2015年の国勢調査の地域メッシュデータを用いて、両市における人口分布及び居住地空間の集約・拡散状況について分析した。その結果、両市において居住人口の市街化区域内比率が上昇していることから、人口の受容という面では市街化区域制度が有効に機能していること、両市ともに1000人以上の人口を持つメッシュに人口が集約されつつあること、一方で居住地空間としては都市中心部から郊外に拡散する傾向にあることが示された。

  • 物流効率化に向けた地方港活用に関する考察-コンテナ貨物を中心として- 査読

    近藤智士,奥村星哉

    福井工業大学研究紀要   ( 50 )   147 - 158   2020年10月

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    福井県及び滋賀県の輸出入コンテナ貨物を対象に阪神港から敦賀港利用に切り替えることで物流費用削減効果があることを最小費用流問題を用いて示した。しかし現実には地方港利用は少ないことから,地方港背後圏からの集荷能力について推計したところ,40km圏域では集荷能力があるものの80km圏域では集荷能力が低下することを示した。

  • メッシュデータを利用した富山市の人口分布に関する考察-2005年から2015年の国勢調査データを用いて-

    近藤智士,数井航平,野際大介

    日本都市計画学会中部支部研究発表会論文集   31   5 - 8   2020年10月

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    富山市を対象として2005年,2010年,2015年の国勢調査の地域メッシュデータを用いて人口分布を把握した。その結果,2005年から2010年にかけては市街地の人口は拡散傾向にあったが,2010年から2015年にかけては市街地に集約する傾向が見られた。一方で郊外や中山間部において新たな人口定着が見られ,居住空間自体は拡散していることを明らかにした。

  • 物流アクセシビリティが東日本地域の製造業生産に及ぼす経済効果分析

    近藤智士,土井正幸

    日交研シリーズ. A   ( 381 )   1 - 10   2005年4月

  • 日本における地域経済の成長回帰分析 -既存研究のサーベイとデータ整備の課題-

    日吉拓也,近藤智士,河上哲,土井正幸

    筑波大学社会工学系多目的統計データバンク報告書   ( 80 )   27 - 40   2004年3月

  • 常陸那珂港を活用した北関東地域の物流効率化実現 査読

    難波喬司,土井正幸,近藤智士

    日本物流学会   2001年5月

  • 電気事業におけるヤードスティック競争の分析-公的規制と地域独占は企業を非効率にするか- 査読

    近藤智士

    早稲田商学   1998年10月

  • 連続近似モデルを用いたコンテナラウンドユースに関する数理的考察

    渡部大輔、近藤智士

    日本オペレーションズ・リサーチ学会2021年秋季研究発表会   2021年9月

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    海上貨物コンテナについて輸入荷主から輸出荷主に直接輸送したり、近隣のインランドコンテナデポを活用することによって、輸入に用いた後の空コンテナを港に戻さず輸出に転用し、空コンテナの移動を少なくする仕組みをコンテナラウンドユース(CRU)とよんでいる。コンテナマッチングシステムの普及を前提として港湾までの距離と集貨圏の半径による平均距離を連続近似モデルにより導出した上で、港湾と ICD 間の幹線輸送での自動運転の導入を考慮した望ましいCRUの輸送パターンを分析した。

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書籍等出版物

  • 港湾と地域の経済学

    土井正幸、佐藤美佳、ピユッシュ ティワリ、伊藤秀和、河上哲、日吉拓也、近藤智士( 担当: 共著)

    多賀出版  2003年11月  ( ISBN:4811567218

受賞

  • 日本港湾協会論文賞

    2004年5月   日本港湾協会  

    土井正幸,佐藤美佳,ピユッシュ ティワリ,伊藤秀和,河上哲,日吉拓也,近藤智士

  • 早稲田商学学生懸賞論文第一席

    1998年3月   早稲田大学  

    近藤智士

 

担当経験のある授業科目

  • FUT実践学演習基礎

    機関名:福井工業大学

  • 公共政策Ⅰ

    機関名:福井工業大学

  • コンピュータリテラシ

    機関名:福井工業大学

  • 課題研究

    機関名:福井工業大学

  • ロジスティクスⅠ・Ⅱ

    機関名:福井工業大学

  • 政策科学概論

    機関名:福井工業大学

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