2024/12/19 更新

写真a

ニシカワ ハヤト
西川 隼人
Hayato Nishikawa

学位

  • 博士(工学)   課程 ( 2006年3月   金沢大学 )

研究分野

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 構造工学、地震工学

学歴

  • 茨城大学   工学部   都市システム工学科   卒業

    - 2000年3月

  • 金沢大学   自然科学研究科   博士後期課程   修了

    - 2002年3月

経歴

  • 舞鶴工業高等専門学校   職員(技術系)

  • 福井工業大学   工学部 建築土木工学科   准教授

    2018年4月 - 現在

所属学協会

  • 物理探査学会

  • 土木学会

  • 日本地震工学会

  • 日本建築学会

 

論文

  • 福井平野を対象とした大規模地震時の河川堤防被害予測と外水氾濫解析 査読

    西出 俊亮, 西川 隼人

    土木学会論文集   80 ( 24 )   1 - 11   2024年12月

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    本研究では,福井平野を流れる九頭竜川,日野川を対象に,福井平野東縁断層帯に起因する大規模地震の想定結果をもとに,液状化による河川堤防被害を予測するとともに,堤防被害が外水氾濫に及ぼす影響を検討した.河川堤防周辺のボーリング地点を対象に,想定地震動に対する堤防沈下量を計算したところ,沈下量は最大で3.68mとなった.続いて,河川堤防の沈下前と沈下後に対して,氾濫計算ソフトを用いて外水氾濫解析を実施し,堤防の沈下の有無による浸水範囲や浸水深の時系列変化の違いを比較することで,河川堤防被害の外水氾濫への影響を調べた.

  • サイト増幅特性と微動H/Vの1次ピークのパラメータに基づいた震度増分評価式の検討-中国地方を中心として- 査読

    西川隼人,野口竜也,池本敏和,宮島昌克

    自然災害科学   43巻 ( 2号 )   253 - 271   2024年8月

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    本論文では,正確な平均S波速度構造が不明な地点でも震度増分を精度良く評価するために,微動H/Vの1次ピークのパラメータを用いた震度増分評価式を提案した。まず,著者らが提案した地震動スペクトルと震度増分の関係式を簡略化した近似式を導出するとともに,様々な地震規模や擬似サイト増幅特性に対して震度増分の精算値と近似値を計算し,両者の対応が良いことを明らかにした。また,本研究で対象とする地震観測点については,サイト増幅特性の1次ピークのみ考慮すれば,震度増分をある程度評価できることを示した。次に中国地方などの地震観測点を対象に,サイト増幅特性の1次ピーク振動数とピーク振幅をパラメータとする経験的な震度増分評価式を求め,精度良く震度増分を評価できることを示した。最後に微動H/Vの1次ピーク振動数とピーク振幅をパラメータとする経験的な震度増分評価式を求めたところ,サイト増幅特性を用いた場合に比べて,予測精度が低くなったものの,良好な精度で震度増分を評価することができた。

  • 受水槽のスロッシング被害評価のための速度応答スペクトル予測式の検討 査読

    西川隼人, 池本敏和, 宮島昌克

    土木学会論文集   79 ( 24 )   1 - 13   2023年12月

  • 2023年5月5日奥能登地震に関する調査報告 査読

    吉田 雅穂, 宮島 昌克, 西川 隼人

    福井工業高等専門学校教育研究論文集   57   27 - 32   2023年

  • Arias Intensityの地盤増幅度とサイト増幅特性の関係に基づく地盤増幅度予測式の検討 査読

    西川隼人, 野口竜也, 池本敏和, 宮島昌克

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   78 ( 4 )   601 - 612   2022年10月

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    本研究では地震時の斜面崩壊や液状化,土木構造物の被害予測などに用いられている地震動指標であるArias Intensityを経験的手法で精度良く予測するために,Arias Intensityの地盤増幅度とサイト増幅特性の関係を調べた.まず,Arias Intensityと加速度フーリエスペクトル,およびサイト増幅特性の関係式を導いた.続いて,中国地方などの地震観測点を対象に地盤増幅度とサイト増幅特性を評価するとともに,それらの増幅度の分布の特徴を調べた.Arias Intensityの地盤増幅度とサイト増幅特性自乗値の積分値の相関関係を調べ,相関係数が高くなる積分範囲を明らかにした.最後に表層30mの平均S波速度や工学的基盤以深の情報を用いて,地盤増幅度予測式を求めた結果,工学的基盤以深の情報を用いた方が,予測精度が高くなることが明らかになった.

  • 衛星画像によるNDVIとLAIの推定 査読

    西川隼人

    福井工業大学研究紀要   51   33 - 38   2021年9月

  • 2018年北海道胆振東部地震を対象としたサイト特性の評価と地盤条件との対応 査読

    西川隼人, 野口竜也

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   77 ( 4 )   446 - 456   2021年7月

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    本研究では2018年に発生した北海道胆振東部地震を対象に,震源域やその周辺の地震観測点を対象として,スペクトルインバージョン解析を行い,震源特性,伝播経路特性,サイト増幅特性を評価するとともに,距離減衰式の解析結果から地盤増幅度を評価した.また,既往研究で十分に評価されていない地盤条件とサイト特性の関係を調べた.その結果,表層30mの平均S波速度とサイト増幅特性の相関は2Hz付近で最も高く,地盤増幅度は最大地動速度が最大地動加速度に比べて高い相関が見られた.また,3つの地震観測点を対象に,微動観測に基づく理論伝達関数とサイト増幅特性を比較した結果,K-NET鵡川は工学的基盤相当の層までの速度構造がサイト増幅特性の形状に大きく影響していることが明らかになった.

  • 合成開口レーダによる水稲の生育状況の分析 査読

    西川隼人

    福井工業大学紀要   50   56 - 65   2020年10月

  • 2018年,2019年に発生した地殻内地震の観測記録による木造建物の最大応答変形角の評価 査読

    西川隼人, 野口竜也, 池本敏和, 梅田貴仁, 杉山敬亮, 宮島昌克

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   76 ( 4 )   582 - 595   2020年9月

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    本研究では 2018年,2019年に発生したM6クラスの地殻内地震の地震観測記録を用いて,木造建物の最大応答変形角の予測式を求めた.まず,各対象地震に対して,性能等価加速度応答スペクトルと観測記録から計算した加速度応答スペクトルによって木造建物の最大応答変形角を評価し,実被害との対応を考察した.次に震源特性,伝播経路特性,地盤増幅特性を考慮し,表層30mの平均S波速度をパラメータとする最大応答変形角の予測式を求めた.予測式を求めた結果,最大応答変形角の観測値と予測値の相関係数は0.7~0.9という,良好な値となった.

  • 小型MEMSセンサの単点測定による木造建物の固有振動数の評価について 査読

    西川隼人,高谷富也,池本敏和,宮島昌克

    日本建築学会 構造工学論文集   66   315 - 322   2020年3月

  • サイト増幅特性と震源スペクトルの震度増分への影響に関する検討 査読

    西川隼人

    福井工業大学紀要   ( 49 )   64 - 70   2019年12月

  • 振動法による中角橋のケーブル張力の測定について 査読

    譚威, 谷脇一弘, 西川隼人

    福井工業大学紀要   ( 49 )   85 - 92   2019年12月

  • LANDSAT-8のスペクトル画像による地盤増幅特性の予測 査読

    西川隼人

    福井工業大学紀要   ( 49 )   71 - 76   2019年12月

  • 丸太杭を利用した道路交通振動の軽減対策に関する現場実験 査読

    吉田雅穂,油屋敏行,油屋昌宏,伊内是成,梅田祐一,久保 光,西川隼人,野村吉範,林 泰正,三田村文寛,渡辺仁一

    土木学会 木材利用研究論文報告集18   9 - 15   2019年12月

  • 微動アレイ観測による丸太打設地盤のS波速度評価と地震動,建物被害への影響 査読

    西川隼人,吉田雅穂,油屋敏行,油屋昌宏,伊内是成,梅田祐一,野村吉範

    土木学会 木材利用研究論文報告集18   1 - 8   2019年12月

  • 微動H/Vの1次ピークの振動数と振幅に基づいた地盤増幅度評価式の検討 査読

    西川隼人, 野口竜也, 宮島昌克, 香川敬生

    日本地震工学会論文集   19 ( 7 )   7_41 - 7_55   2019年11月

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    本研究では微動H/Vにより簡便かつ精度良く最大地動速度の地盤増幅度を評価することを目的として,基盤への入射スペクトルの特性を考慮した経験的な地盤増幅度評価式を求めた.まず,著者らの提案した理論地盤増幅度評価式をもとにサイト増幅特性の1次ピーク振動数と振幅をパラメータとする経験式を導き,地盤増幅度を精度良く評価できることを示した.続いて,地震観測記録から評価した地盤増幅度を対象にサイト増幅特性のパラメータを用い地盤増幅度評価式を求めた結果,地盤増幅度の観測値と評価値の間に高い相関が得られた.最後にサイト増幅特性の代わりに微動H/Vを用い経験的な地盤増幅度評価式を求めたところ,既往研究で用いられているタイプの経験式に比べて,高い精度で地盤増幅度を評価できることを明らかにした.

  • 微動および地震観測に基づく鳥取県中部域の地盤構造推定と地盤震動特性の把握 査読

    野口竜也, 西川隼人, 吉田昌平, 香川敬生

    日本地震工学会論文集   19 ( 6 )   258 - 271   2019年10月

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    2016年鳥取県中部の地震で鳥取県中部域の被害が甚大であった地域において,微動観測および地震観測を実施し,地盤構造の推定および地盤震動特性の把握を試みた.微動記録よ
    り水平動と上下動のスペクトル比(H/V)と位相速度分散曲線,自治体,K-NETの観測点,臨時余震観測点の地震記録より地震動のH/Vを求め,地震基盤までの地盤構造を推定した.また,微動H/Vの卓越周期分布と,その形状のカテゴリー分類の分布より地盤震動特性を把握し,建物被害との対応を検討した.その結果,工学的基盤までのS波速度や層厚,約1秒以下の短周期成分の卓越周期の違いが,建物被害に影響を与えた可能性がわかった.

  • 2016年鳥取県中部の地震を対象とした木造建物の最大応答変形角予測式の検討 査読

    西川 隼人, 野口 竜也, 西村 武, 宮島 昌克, 香川 敬生

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   75 ( 4 )   383 - 390   2019年9月

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    本研究では地震観測点以外の地点を対象に地震動を推定せずとも,直接的に木造建物の最大応答変形角を予測する手法を提案した.まず,性能等価加速度応答スペクトルと加速度応答スペクトルの関係をもとに最大応答変形角の予測式を導き出した.続いて,2016年に鳥取県中部で発生した地震を対象に断層最短距離や微動H/Vの固有振動数などをパラメータとした最大応答変形角予測式を回帰分析により求めた.その結果,地震観測記録から計算した最大応答変形角と予測式から計算した値がよく対応した.

  • 震度増分に及ぼすサイト増幅特性と震源スペクトルの影響に関する基本的考察 査読

    西川 隼人, 池本 敏和, 宮島 昌克

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   75 ( 4 )   373 - 382   2019年9月

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    本研究では震度増分を精度良く評価するための基礎的な情報を得ることを目的として,震源スペクトルやサイト増幅特性の震度増分への影響を調べた.まず,地震動スペクトルと地盤増幅度の関係式に基づき,震度増分の評価式を求めた.続いて,得られた評価式を用いて,3つの地震タイプ,様々なマグニチュード,高域遮断振動数,サイト増幅特性に対する震度増分を計算した.サイト増幅特性の1次ピーク振動数と震度増分の関係を調べた結果,3つの地震タイプともマグニチュードが大きくなるほど震度増分が最大となる振動数が低振動数側にシフトした.また,いずれの地震タイプでもマグニチュードの増大につれて震度増分が一定の値に収束する傾向が見られた.

  • Seismic performance of Japanese traditional old wooden house against a strong earthquake ground motion 査読

    Tomiya Takatani, Takashi Shimizu, Hayato Nishikawa

    The 2019 World Congress on Advances in Structural Engineering and Mechanics (ASEM19)   2019年9月

  • 大きな材料減衰が地盤のせん断波の見かけの速度と等価減衰に与える影響について 査読

    安井譲, 西川隼人, 前田寿朗

    日本建築学会 構造工学論文集   65   123 - 128   2019年3月

  • SEISMIC DAMAGE PREDICTION FOR JAPANESE-STYLE WOODEN HOUSE IN THE 2016 KUMAMOTO EARTHQUAKE 査読

    TAKATANI Tomiya, NISHIKAWA Hayato

    Proceedings of the Fourth Australasia and South-East Asia Structural Engineering and Construction Conference (ASEA-SEC-4)   2018年12月

  • 2016年鳥取県中部の地震における非線形地盤応答の基礎的検討 査読

    野口竜也,西川隼人,香川敬生,吉田昌平

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   74 ( 4 )   I_1010 - I_1016   2018年11月

     詳細を見る

    2016年10月21日に鳥取県中部を震源とするM6.6の地震が発生し,鳥取県中部地域では建物の損壊や道路の地盤沈下などの被害が生じた.この地震では防災科学技術研究所の強震観測点の他,鳥取県内自治体の震度観測点や鳥取大学の臨時観測点などで強震記録が得られている.震源域近傍の2地点の地震記録からは,明瞭な非線形効果による地盤応答がみられた.その他の地点でも非線形地盤応答が認められ,この地震の地震動特性に影響を与えた可能性がある.そこで本研究では,非線形応答の度合いを簡易的に評価する指標を求め,各種地震動の指標や地盤構造との比較を行った.その結果,この地震に伴う非線形地盤応答の特性を把握することができた.

  • Evaluation of Seismic Response of Japanese Traditional Old Wooden House in OBAMA City, Japan 査読

    TAKATANI Tomiya, NISHIKAWA Hayato

    Proceedings of the 2018 World Congress on Timber Engineering (WCTE2018)?   2018年8月

  • Seismic Damage prediction Function for Two-Story Wooden House Based on Structure Damage in the 2016 Kumamoto Earthquake 査読

    NISHIKAWA Hayato, TAKATANI Tomiya

    Proceedings of the 2018 World Congress on Advances in Structural Engineering and Mechanics (ACEM18)   2018年8月

  • Seismic Performance of Two-Story Wooden House Based on Structure Damage in the 2016 Kumamoto Earthquake 査読

    TAKATANI Tomiya, NISHIKAWA Hayato

    Proceedings of the 2018 World Congress on Advances in Structural Engineering and Mechanics (ACEM18)   2018年8月

  • Seismic Performance of Japanese-Style Two-Story Wooden House Against a Consecutive Strong Earthquake Motion 査読

    TAKATANI Tomiya, NISHIKAWA Hayato

    Proceedings of the 2018 World Congress on Timber Engineering (WCTE2018)   2018年8月

  • 鳥取県鹿野地域の地盤構造および地盤震動特性 査読

    野口竜也,上野太士,西川隼人,吉田昌平,香川敬生

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   73 ( 4 )   I_894 - I_906   2017年9月

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    鳥取県中東部に位置する鹿野地域では,1943年鳥取地震により局所的ではあるが甚大な被害が発生した.この地域ではこれまでに地震動評価のための地盤構造モデルを構築するために,微動や重力探査など物理探査法の実施により,地盤震動特性の把握や地盤構造の推定が行われている.本研究では,単点3成分観測,アレイ観測からなる微動探査および重力探査を実施し,既往の研究によるデータを含めて地盤構造の推定を行った.その結果,微動探査よりH/Vによる卓越周期とS波速度構造モデル,重力探査より密度構造による基盤面形状を推定することができた.また,微動探査の結果を基に地盤増幅度を求め,その分布傾向を面的に把握することができた.

  • Seismic Performance of Japanese-Style Two-Story Wooden House Against The 2016 Kumamoto Earthquake

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Proceedings of the 2017 World Congress on Advances in Structural Engineering and Mechanics (ASEM17)   2017年8月

  • Directivity Effect of The 2016 Kumamoto Earthquake on Both the Ground Motion and the Damage of Wooden House

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Proceedings of the 2017 World Congress on Advances in Structural Engineering and Mechanics (ASEM17)   2017年8月

  • 起振器を用いた木造古民家住宅の耐震性評価について : 小浜西組における町並み資料保存館を対象として

    高谷富也,西川隼人,西村良平,平野竜一朗

    舞鶴工業高等専門学校紀要   52   29 - 38   2017年3月

  • Seismic damage prediction of old Japanese-style wooden house using predominant period distribution of ground surface layer 査読

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Journal of Modeling and Optimization   9 ( 1 )   1 - 11   2017年3月

  • Seismic performance of one-story thatched roof wooden structure against a strong earthquake ground motion 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Journal of Civil Engineering and Construction   6 ( 1 )   1 - 14   2017年3月

  • Seismic damage prediction of old Japanese-style wooden house using predominant period distribution of ground surface layer 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Proceedings of the 3rd Australasian and South-East Asia Structural Engineering and Construction Conference (ASEA-SEC-3)   2016年10月

  • Seismic performance of an old Japanese-style two-story wooden house under a strong earthquake ground motion 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Proceedings of the 3rd Australasian and South-East Asia Structural Engineering and Construction Conference (ASEA-SEC-3)   2016年10月

  • Seismic damage prediction of old Japanese-style wooden house based on predominant period distribution of ground surface layer 査読

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Proceedings of the 2016 World Congress on Advances in Civil, Environmental, and Materials Research (ACEM16)/ The 2016 Structural Congress (Structures16)   1 - 14   2016年8月

  • 鳥取県内の地震観測点における地盤構造の把握とサイト特性の評価 査読

    野口竜也,西川隼人,吉田昌平,香川敬生

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   72 ( 4 )   I_646 - I_658   2016年5月

  • 起振器を用いた木造古民家住宅の耐震性評価について

    高谷富也,西川隼人,西村良平

    舞鶴工業高等専門学校紀要   51   31 - 41   2016年3月

  • Seismic collapsing behavior of three-story wooden house under strong earthquake ground motion 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Journal of Civil Engineering and Construction   5 ( 1 )   1 - 9   2016年3月

  • Seismic collapsing process analysis of one-story thatched roof wooden structure under strong earthquake ground motion 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Journal of Civil Engineering and Construction   5 ( 2 )   114 - 125   2016年3月

  • Seismic collapsing behavior of one-story wooden structure with thatched roof under strong earthquake ground motion 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Proceedings of the Second International Conference on Performance-based and Life-cycle Structural Engineering (PLSE 2015)   348 - 357   2015年12月

  • 合成したサイト増幅特性による地盤増幅度評価式の検討 査読

    西川隼人,宮島昌克

    日本地震工学会論文集   15 ( 7 )   7_180 - 7_193   2015年12月

  • Estimation of predominant period of ground surface layer using the inverse distance weighting method 査読

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Proceedings of the 8th International Conference in Structural Engineering and Construction (ISEC-8)   537 - 542   2015年11月

  • Seismic collapsing analysis of one-story wooden kindergarten structure against strong earthquake ground motion 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Proceedings of the 8th International Conference in Structural Engineering and Construction (ISEC-8)   313 - 318   2015年11月

  • 高精度傾斜センサを用いた振動測定装置の試作 査読

    西川隼人,高谷富也,釣健孝,福井繁雄,宮島昌克

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   71 ( 4 )   I_995 - I_1003   2015年9月

  • Seismic retrofit performance of one-story wooden structure using 3-D collapsing analysis 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Proceedings of the 2015 World Congress on Advances in Structural Engineering and Mechanics (ASEM15)   2015年8月

  • Seismic damage prediction of wooden house using predominant period of ground 査読

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Proceedings of the 2015 World Congress on Advances in Structural Engineering and Mechanics (ASEM15)   2015年8月

  • Evaluation of predominant period of ground surface layer using microtremors in Maizuru city 査読

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Proceedings of the 2014 International Conference On Civil Engineering, Energy And Environment (CEEE2014)   175 - 182   2014年12月

  • Evaluation of S-wave Amplification Spectrum using Microtremors 査読

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Proceedings of the 2nd Australasia and South East Asia Conference in Structural Engineering and Construction (ASEA-SEC2)   109 - 114   2014年11月

  • Seismic collapsing analysis of Japanese-style three-story wooden hotel 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Proceedings of the 2nd Australasia and South East Asia Conference in Structural Engineering and Construction (ASEA-SEC2)   277 - 282   2014年11月

  • Characteristics of S-wave amplification spectrum using microtremor observations in Maizuru city 査読

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Proceedings of the 2014 World Congress on Advances in Civil, Environmental, & Material Research (ACEM2014)   1 - 11   2014年8月

  • 地震動H/Vスペクトルによる地盤構造逆解析の適用性―福井地域の記録を用いた事例研究― 査読

    安井譲,西川隼人,前田寿朗,長郁夫,小嶋啓介,纐纈一起,宮島昌克

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   70 ( 4 )   I_628 - I_643   2014年7月

  • 地震基盤までの地盤構造と地盤増幅度の地震規模依存性の関係 査読

    西川隼人,宮島昌克

    日本建築学会構造系論文集   79 ( 698 )   445 - 451   2014年4月

  • On seismic damage prediction of wooden house using average shear wave velocity, avs30 査読

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Proceedings of the Thirteenth East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-13)   1 - 8   2013年9月

  • Seismic response of wooden house retrofitted by ACM braces by collapsing process analysis 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Proceedings of the Fifth International Conference on Structural Engineering Mechanics and Computation (SEMC 2013)   2013年9月

  • Seismic response evaluation of new wooden house by collapsing process analysis 査読

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Proceedings of the 2013 World Congress on Advances in Structural Engineering and Mechanics (ASEM13)   613 - 626   2013年9月

  • Evaluation of overturning ratio of furniture in wooden house by collapsing process analysis 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Proceedings of the Seventh International Structural Engineering and Construction Conference (ISEC-7)   785 - 790   2013年7月

  • On seismic response of retrofitted wooden house by collapsing process analysis 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Proceedings of the Second International Conference on Structures and Architecture (ICSA 2013)   2013年7月

  • Seismic damage prediction of water supply pipeline 査読

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Proceedings of the Seventh International Structural Engineering and Construction Conference (ISEC-7)   539 - 544   2013年7月

  • サイト増幅特性を用いた地震動H/Vスペクトルの計算法に関する考察―福井地域の地震観測記録を対象として― 査読

    安井譲,西川隼人,小嶋啓介,前田寿朗,纐纈一起,宮島昌克

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   69 ( 4 )   I_280 - I_290   2013年6月

  • 平均S波速度と木造家屋応答の関係 査読

    西川隼人,加登文学,高谷富也,宮島昌克

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   69 ( 4 )   I_727 - I_733   2013年6月

  • 倒壊シミュレーション解析による木造住宅の耐震補強効果の評価

    西川隼人,高谷富也

    舞鶴工業高等専門学校紀要   48   29 - 39   2013年3月

  • Collapsing behavior of retrofitted wooden house under seismic motion 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Proceedings of the First International Conference on Performance-based and Life-cycle Structural Engineering (PLSE 2012)   2012年12月

  • Seismic performance evaluation of retrofitted wooden house by collapsing process analysis 査読

    T. Takatani, H. Nishikawa

    Proceedings of the First Australasia and South East Asia Conference in Structural Engineering and Construction (ASEA-SEC-1 2012)   2012年11月

  • 2011年東北地方太平洋沖地震における最大加速度,計測震度と地震動スペクトルの関係 査読

    西川隼人,宮島昌克

    日本地震工学会論文集   12 ( 4 )   94 - 103   2012年9月

  • 福井県のKiK-net観測地点のP波速度構造と減衰特性

    安井譲,西川隼人

    福井工業大学研究紀要   42   221 - 229   2012年8月

  • Collapsing simulation of wooden-house retrofitted by ACM braces during seismic ground motion 査読

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Proceedings of the 2012 International Conference on Advances in Coupled System Mechanics (ACEM2012)   2048 - 2060   2012年8月

  • 地震規模依存性を考慮した地盤増幅度評価式の改良と観測増幅度との比較 査読

    西川隼人,宮島昌克

    日本地震工学会論文集   12 ( 3 )   34 - 48   2012年8月

  • 振動測定による木造住宅の耐震補強効果の評価

    西川隼人,高谷富也

    舞鶴工業高等専門学校紀要   47   19 - 25   2012年3月

  • 震源スペクトル,マグニチュードの地盤増幅度への影響と増幅度評価式の観測値への適用性

    西川隼人

    舞鶴工業高等専門学校紀要   47   27 - 36   2012年3月

  • 2008年岩手・宮城内陸地震における一迫,衣川震度観測点のフーリエスペクトルと応答スペクトルの推定 査読

    西川隼人,宮島昌克

    日本地震工学会論文集   11 ( 5 )   1 - 16   2011年11月

  • 地震動指標の地盤増幅度と微動H/Vスペクトルによる増幅スペクトル推定 ―石川県内の地震観測点を対象として― 査読

    西川隼人,森本吉輝,宮島昌克

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   67 ( 3 )   454 - 463   2011年9月

  • Effect of seismic retrofitting work on overturning ratio of furniture in RC building structure 査読

    H. Nishikawa, T. Takatani

    Proceedings of the 2011 World Congress on Advances in Structural Engineering and Mechanics (ASEM11plus)   3713 - 3723   2011年9月

  • 自治体観測点を対象とした最大加速度比と卓越周期を用いた加速度応答スペクトル推定手法の検討,―地殻内地震を対象として― 査読

    西川隼人,宮島昌克

    日本地震工学会論文集   11 ( 1 )   1 - 13   2011年2月

  • 地震動指標の地盤増幅度と最大加速度比によるサイト特性の推定 査読

    森本吉輝,西川隼人,池本敏和,宮島昌克

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   66 ( 1 )   12 - 19   2010年11月

  • 地震動スペクトルのパラメータによる地盤増幅度の表現と地震規模依存性の評価 査読

    西川隼人,宮島昌克

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   66 ( 1 )   20 - 29   2010年11月

  • 分割地盤モデルによる速度構造と減衰特性の同定 ‐福井県のKiK-net観測地点を対象として‐

    安井譲,西川隼人

    福井工業大学研究紀要   40   147 - 154   2010年6月

  • 関西地方の地震観測記録による自治体観測点を想定したサイト特性推定手法の検討 査読

    西川隼人,池本敏和,宮島昌克

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   65 ( 1 )   118 - 127   2009年12月

  • 計測震度と最大加速度による地震動の周期特性の評価 査読

    西川隼人,宮島昌克

    土木学会論文集A   65 ( 3 )   784 - 796   2009年8月

  • KiK-net永平寺観測地点の地震時伝達関数の逆解析 ‐速度構造と減衰特性の検討‐

    安井譲,南東悠介,藤田亮介,西川隼人

    福井工業大学研究紀要   39   234 - 240   2009年8月

  • 自治体観測点で得られる地震動指標の地盤増幅度によるサイト特性の推定 査読

    西川隼人,宮島昌克

    土木学会論文集A   65 ( 1 )   178 - 187   2009年2月

  • 2007年能登半島地震における自治体観測点を対象とした周期1秒前後の速度応答スペクトルの推定 査読

    西川隼人,宮島昌克

    日本地震工学会論文集   8 ( 2 )   11 - 21   2008年5月

  • 自治体観測点で得られる地震動指標と木造家屋被害の関係

    西川隼人

    舞鶴工業高等専門学校紀要   43   68 - 73   2008年3月

  • 北陸地方のK-NET,KiK-net観測点におけるサイト特性と地形分類, 標高との対応 査読

    西川隼人,宮島昌克

    土木学会地震工学論文集   29   214 - 219   2007年8月

  • 石川県とその周辺地域における地震観測点の震度増幅度と地盤条件との対応 査読

    西川隼人,宮島昌克

    第6回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム論文集   753 - 758   2007年6月

  • 計測震度の地盤増幅度の評価と地形分類との関係

    西川隼人,宮島昌克

    舞鶴工業高等専門学校紀要   42   69 - 75   2007年3月

  • 石川県内の観測点における地盤増幅度の評価 査読

    西川隼人,宮島昌克,堂下翔平,北浦勝

    日本地震工学会論文集   7 ( 2 )   96 - 109   2007年3月

  • 地盤条件と周期1秒前後のサイト増幅特性の関係 査読

    西川隼人,宮島昌克

    第12回日本地震工学シンポジウム論文集   254 - 257   2006年11月

  • 上下動の特性を利用した強震時と弱震時の地盤増幅度比の評価 査読

    鬼頭順三,西川隼人,宮島昌克,北浦勝

    第12回日本地震工学シンポジウム論文集   262 - 265   2006年11月

  • 微動観測記録から推定した表層地盤構造に基づく計測震度分布の推定とアンケート震度との比較 査読

    西川隼人,池本敏和,宮島昌克,北浦勝

    自然災害科学   23   273 - 282   2004年12月

  • 高密度地震計ネットワークの地震記録による計測震度増幅度の評価―石川県金沢市における計測震度分布推定への適用― 査読

    西川隼人,宮島昌克,池本敏和,岩端一貴,北浦勝

    地域安全学会論文集   6   103 - 110   2004年11月

  • 微動観測記録による金沢平野の表層地盤構造の推定 査読

    西川隼人,池本敏和,山下順也,宮島昌克,北浦勝

    土木学会地震工学論文集   27   1 - 5   2003年12月

  • 2000年石川県西方沖地震の強震動特性に関する考察 査読

    西川隼人,北浦勝,宮島昌克

    土木学会論文集   731   257 - 266   2003年4月

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書籍等出版物

  • 2007年能登半島地震災害調査報告 2007年新潟県中越沖地震災害調査報告

    安井譲,池本敏和,村田晶,宮島昌克( 担当: 共著)

    日本建築学会  2010年3月 

講演・口頭発表等

  • 福井平野を対象とした大規模地震時の河川堤防被害予測と外水氾濫解析

    西出俊亮、西川隼人

    土木学会安全問題討論会’24  2024年12月  土木学会

  • オープンデータによって簡便に地盤の基本固有周期を予測する手法の検討

    西出俊亮、西川隼人

    第42回建設マネジメント研究発表・討論会  2024年12月  土木学会

  • 2024年能登半島地震における木造建物の最大応答変形角と被害率の関係

    西川隼人,野口竜也,池本敏和,宮島昌克

    第44回土木学会地震工学研究発表会  2024年9月 

  • 令和6年能登半島地震の被害地域 -珠洲市・能登町・七尾市・輪島市・内灘町- における微動観測

    野口竜也,香川敬生,西川隼人

    第44回土木学会地震工学研究発表会  2024年9月 

  • 受水槽のスロッシング被害評価のための速度応答スペクトル予測式の検討

    西川隼人,池本敏和,宮島昌克

    土木学会安全問題討論会’23  2023年12月  土木学会

  • 2023年石川県能登地方の地震における地震動特性の評価

    西川隼人,池本敏和,宮島昌克

    第16回日本地震工学シンポジウム  2023年11月  日本地震工学会

  • 人工衛星の合成開口レーダーによる洪水時の浸水域推定

    西川隼人,中村颯汰

    第13回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム  2023年1月  土木学会

  • 中国地⽅の地震観測点における速度PSI値の地盤増幅度評価

    西川隼人, 野口竜也, 池本敏和, 宮島昌克

    第42回地震工学研究発表会  2022年10月  土木学会

  • KiK-net 観測点におけるPSI 値の地盤増幅度と地震規模の関係

    西川隼人,野口竜也,池本敏和,宮島昌克

    日本地震工学会第16 回年次大会  2021年11月  日本地震工学会

  • 低廉なGNSS測位装置の測量実習への利用

    西川隼人,小林大樹,佐藤 空

    第46回土木情報学シンポジウム  2021年9月  土木学会

  • Arias Intensityの地盤増幅度とサイト増幅特性の関係

    西川隼人,野口竜也,池本敏和,宮島昌克

    第41回地震工学研究発表会  2021年9月  土木学会

  • 観測記録から求めた地震動スペクトルによる震度増分の評価

    西川 隼人, 池本敏和, 東春樹, 鈴木優磨, 宮島昌克

    第39回土木学会地震工学研究発表会 

  • 2018年,2019年に発生した地殻内地震の観測記録による木造建物の最大応答変形角の評価

    西川隼人, 野口竜也, 池本敏和, 梅田貴仁, 杉山敬亮, 宮島昌克, 香川敬生

    第39回土木学会地震工学研究発表会 

  • 自治体観測点を含む中国地方の地震観測点のサイト増幅特性評価

    西川隼人, 野口竜也, 宮島昌克, 香川敬生

    令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会 

  • 丸太を利用した道路交通振動の軽減対策に関する現場実験

    吉田雅穂, 油屋敏行, 油屋昌宏, 伊内是成, 梅田祐一, 渡辺仁一, 野村吉範, 西川隼人

    令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会 

  • 微動アレイ観測による丸太打設地盤のS波速度評価と地震動,建物被害への影響

    西川隼人,吉田雅穂,油屋敏行,油屋昌宏,伊内是成,梅田祐一,野村吉範

    土木学会 第18回 木材利用研究発表会 

  • 丸太杭を利用した道路交通振動の軽減対策に関する現場実験

    吉田雅穂,油屋敏行,油屋昌宏,伊内是成,梅田祐一,久保 光,西川隼人,野村吉範,林 泰正,三田村文寛,渡辺仁一

    土木学会 第18回 木材利用研究発表会 

  • 微動および地震観測に基づく鳥取県中部域の地盤構造推定と地盤震動特性の把握

    野口竜也,中井翔,日高大我,吉見和,西川隼人,吉田昌平,香川敬生

    第15回日本地震工学シンポジウム 

  • 2016年鳥取県中部の地震を対象とした木造建物の最大応答変形角評価式の検討

    西川隼人,野口竜也,西村武,宮島昌克,香川敬生

    第38回土木学会地震工学研究発表会 

  • 震度増分に及ぼすサイト増幅特性と震源スペクトルの影響に関する基本的考察

    西川隼人,池本敏和,宮島昌克

    第38回土木学会地震工学研究発表会 

  • 2016年鳥取県中部の地震による被害要因と地盤震動特性の把握

    野口竜也,中井翔,吉見和,上野太士,日高大我,西川隼人,吉田昌平,香川敬生

    日本地球惑星科学連合2018年大会 

  • 受水槽のスロッシング被害評価のための速度応答スペクトル予測式の検討

    西川隼人,池本敏和,宮島昌克

    土木学会安全問題討論会’23  2023年12月  土木学会

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受賞

  • 土木学会安全問題討論会論文賞

    2023年12月   土木学会   受水槽のスロッシング被害評価のための速度応答スペクトル予測式の検討

    西川隼人, 池本敏和, 宮島昌克

  • 2012年日本地震工学会・論文奨励賞

    2012年6月   日本地震工学会  

    西川隼人

 

担当経験のある授業科目

  • 基礎土質力学及び演習

    機関名:福井工業大学

  • CAD製図

    機関名:福井工業大学

  • 実践工学演習基礎

    機関名:福井工業大学

  • 応用土質力学及び演習

    機関名:福井工業大学

  • キャリアデザインⅡ

    機関名:福井工業大学

  • 応用水理学及び演習

    機関名:福井工業大学

  • 建築土木ゼミナール

    機関名:福井工業大学

  • プレゼンテーション

    機関名:福井工業大学

  • 地盤工学特論

    機関名:福井工業大学

  • 基礎水理学及び演習

    機関名:福井工業大学

  • 建築土木概論

    機関名:福井工業大学

  • 測量実習

    機関名:福井工業大学

  • キャリアデザインⅠ

    機関名:福井工業大学

  • 課題研究

    機関名:福井工業大学

  • 防災水工学

    機関名:福井工業大学

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