学位
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体育学修士 課程 ( 2001年3月 鹿屋体育大学 )
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博士(工学) 課程 ( 2022年3月 福井工業大学 )
2024/05/31 更新
体育学修士 課程 ( 2001年3月 鹿屋体育大学 )
博士(工学) 課程 ( 2022年3月 福井工業大学 )
ライフサイエンス / スポーツ科学
ライフサイエンス / 生理学
鹿屋体育大学 体育学部 卒業
- 1998年3月
鹿屋体育大学 体育学研究科 修士課程 修了
- 2001年3月
鹿屋体育大学 体育学研究科 博士課程 中退
- 2009年3月
福井工業大学 工学研究科 博士課程 修了
2018年4月 - 2022年3月
鹿屋体育大学 体育学部 助手
2001年8月 - 2004年3月
国立スポーツ科学センター スポーツ科学研究部 研究員
2004年4月 - 2009年3月
杏林大学 医学部 衛生学・公衆衛生学教室 実験助手
2009年4月 - 2009年9月
日本女子体育大学 体育学部 助手
2010年4月 - 2013年3月
東京大学大学院 新領域創成科学研究科生涯スポーツ健康科学研究センター 付属施設協力研究員
2011年4月 - 2016年3月
国立スポーツ科学センター プログラムマネージャー
2013年11月 - 2014年3月
日本体育大学 体育研究所 助教
2015年4月 - 2016年3月
福井工業大学 スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科 講師
2016年4月 - 2022年3月
福井工業大学 スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科 准教授
2022年4月 - 現在
日本体力医学会
1998年9月 - 現在
日本ウォーキング学会
2000年10月 - 現在
日本トレーニング学会
2002年3月 - 現在
日本登山医学会
2002年6月 - 現在
日本コーチング学会
2014年2月 - 現在
日本体育学会
2015年7月 - 現在
日本陸上競技学会
2021年12月 - 現在
評議員
2007年6月 - 2015年5月
論文審査委員
2015年4月 - 現在
衛生管理者(第1種)
2016年3月 福井工業大学 講師
強度別歩行距離からみた学生競歩競技者のトレーニング実態に関する事例報告 査読
山元康平、中川貴嗣、秋山快晴、内藤景、川向哲弥、前川剛輝
陸上競技研究紀要 18 92 - 101 2023年3月
スプリント性トレーニング前の持久性トレーニングがスプリント性トレーニングの実施強度に与える影響 査読
前川剛輝,小林慶人,杉浦宏季,野口雄慶
福井工業大学紀要 52 97 - 102 2022年
50mバタフライ泳直前の60秒間の深呼吸が泳パフォーマンスに与える影響 査読
前川剛輝,都藤陽平,杉浦宏季,野口雄慶
福井工業大学紀要 52 103 - 107 2022年
準高地(標高985m)における夜間睡眠中の動脈血の酸素飽和動態 査読
前川剛輝、鈴木なつ未、紅楳英信、野口雄慶、横澤俊治
登山医学 41 ( 1 ) 2021年12月
糖尿病リスクの高い業種と低い業種における健康状態および生活習慣の比較 査読
山元銀平,杉浦宏季,戎利光,横谷智久,野口雄慶,前川剛輝,加藤豊
福井工業大学紀要 50 214 - 222 2020年
姿勢の違いはカヤック選手の漕パワー発揮値に影響をおよぼすか? 査読
野口雄慶,横谷智久,杉浦宏季,前川剛輝,野尻奈央子
福井工業大学紀要 50 171 - 175 2020年
打撃動作直前の動的ストレッチングが大学野球選手のバットスイング速度に及ぼす即時的効果 査読
前川剛輝,山本和真
福井工業大学紀要 50 192 - 197 2020年
大学生の睡眠状況に関する調査 査読
前川剛輝,西井結希乃
福井工業大学紀要 50 198 - 205 2020年
標高2,200mの高地滞在が赤血球性状に与える影響の性差 査読
前川剛輝、鈴木なつ未、紅楳英信、柳沢香絵、野口雄慶、横澤俊治
登山医学 39 ( 1 ) 53 - 59 2019年12月
カヌースプリント競技におけるカヤック選手の漕パワーの非対称性 査読
野口雄慶,島田茂,栗本宣和,前川剛輝,野尻奈央子,朱光珍
福井工業大学紀要 49 166 - 170 2019年
至適な走速度を知るための20mシャトルランテストの活用法 査読
前川剛輝,大木慎也,佐々木弘
福井工業大学紀要 49 343 - 347 2019年
超音波画像を用いた簡易式腹部筋断面積推定法の作成 査読
野口雄慶,横谷智久,杉浦宏季,前川剛輝,辻本典央,内藤景
福井工業大学研究紀要 48 138 - 141 2018年6月
下肢の踏み出し動作を用いた選択反応能力と各種運動能力の関係 査読
横谷智久,野口雄慶,杉浦宏季,戎利光,前川剛輝,山﨑健吾
福井工業大学研究紀要 48 133 - 136 2018年6月
体育授業における情報機器の効果的な活用法に関する実践報告 査読
野口雄慶,義中麻純,吉村喜信,島田茂,野尻奈央子,前川剛輝,辻本典央,内藤景
福井工業大学研究紀要 48 211 - 216 2018年6月
高校生を対象とした体力と生活実態調査の試験的試み : 高大連携事業「健康教室」を活用して 査読
前川剛輝,佐々木弘,梅木美幸,横谷智久
福井工業大学研究紀要 48 225 - 231 2018年6月
体育授業におけるICTの活用 : 心拍センサーとタブレット端末を利用して 査読
前川剛輝,小西連,佐々木弘
福井工業大学研究紀要 48 232 - 236 2018年6月
Effects of short hypoxic pre-exposure on physiological responses to subsequent hypoxic exercise 査読
Y. Kubota, C. Fukusaki, S. Okaneya, T. Maegawa and K. Narita
Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 4 ( 2 ) 241 - 248 2015年5月
大学女子競技者における下肢のパワー発揮能力の評価法の検討 査読
小野恵李奈、前川剛輝、亀井良和、湯田淳
コーチング学研究 28 ( 2 ) 175 - 182 2015年3月
高地での滞在および運動トレーニングが女性競技者の運動中の糖代謝に与える影響 査読
前川剛輝、鈴木なつ未、紅楳英信、本間俊行、横澤俊治
登山医学 33 ( 1 ) 114 - 120 2013年12月
垂直跳動作からみた大学女子競技者の跳躍能力に関するバイオメカニクス的研究 査読
湯田淳,亀井良和,前川剛輝,小野恵李奈,広野泰子,広川真理子
日本女子体育大学紀要 42 23 - 33 2012年3月
サッカーインステップキックにおける大学女子熟練者と未熟練者の動作の比較 査読
廣川真理子,深川遼子,田淵舞,前川剛輝,湯田淳
日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 15 35 - 42 2012年3月
大学女子競技者におけるカウンタームーブメントジャンプのバイオメカニクス的研究 査読
広野泰子,小野恵李奈,広川真理子,前川剛輝,湯田淳
日本女子体育大学スポーツトレーニングセンター紀要 15 1 - 8 2012年3月
フェンシングにおけるマルシェ・ファント動作のキネマティクス的特徴 査読
小野恵李奈,宇賀真央,田淵舞,前川剛輝,湯田淳
日本女子体育大学紀要 42 61 - 70 2012年3月
短時間低圧低酸素環境曝露がその後の高所登山に及ぼす効果 -富士山五合目での滞在効果の検証- 査読
久保田善彦, 川畑雅寛, 前川剛輝, 成田和穂, 福崎千穂
登山医学 31 ( 1 ) 83 - 92 2011年12月
Voluntary exercise attenuates obesity-associated inflammation through ghrelin expressed in macrophages 査読
Takako Kizaki, Taketeru Maegawa, Takuya Sakurai, Jun-etsu Ogasawara, Tomomi Ookawara, Shuji Oh-ishi, Tetsuya Izawa, Shukoh Haga, Hideki Ohno
Biochemical and Biophysical Research Communications 413 ( 3 ) 454 - 459 2011年9月
低圧・低酸素環境が引き起こす酸化ストレスとオリゴノールの抗酸化効果 査読
長澤純一,杉山康司,内丸仁,笹尾真美,高野宏二,野口いづみ,鈴木康弘,北舘健太郎,芳賀脩光,前川剛輝,櫻井拓也,小笠原準悦,木崎節子,大野秀樹
登山医学 30 ( 1 ) 118 - 124 2010年12月
自転車坂道走行における姿勢の変化および切り替えがエネルギー効率,血中乳酸濃度および下肢の筋活動に及ぼす影響 査読
高嶋渉,前川剛輝
トレーニング科学 22 ( 4 ) 331 - 338 2010年12月
中国青海省の玉珠峰(6178m)短期登頂の医学的検証 - 日中韓三国交流学生登山における検討 - 査読
野口いづみ, 小坂健一郎, 笹尾真美, 前川剛輝, 高野宏二, 大野秀樹
登山医学 30 ( 1 ) 125 - 130 2010年12月
Acute Normobaric Hypoxia Comparable at 3,000 Meter Altitude Attenuated Stroke Volume Response During Exercise 査読
Taira Fukuda, Taketeru Maegawa, Akihiro Matsumoto, Yutaka Komatsu, Toshiaki Nakajima, Ryozo Nagai, Takashi Kawahara
International Heart Journal 51 ( 3 ) 170 - 175 2010年6月
Salivary secretory immunoglobulin A response of elite speed skaters during a competition period 査読
Michihiro Kon, Taro Iizuka, Taketeru Maegawa, Emi Hashimoto, Jun Yuda, Toru Aoyanagi, Takayuki Akimoto, Hideyuki Takahashi
The Journal of Strength & Conditioning Research 24 ( 8 ) 2249 - 2254 2010年2月
低圧低酸素環境下における睡眠時の低酸素症に対する口腔内装置の効果?中高年者における検討? 査読
野口いづみ, 高野宏二, 笹尾真美, 前川剛輝, 大野秀樹, 川原貴
登山医学 29 ( 1 ) 265 - 270 2009年12月
テーパリングがトップスピードスケート選手の唾液中SIgA に及ぼす影響 査読
今 有礼,前川剛輝,鈴木なつ未,飯塚太郎,谷所 慶,湯田 淳,青柳 徹,高橋英幸
トレーニング科学 21 ( 4 ) 369 - 375 2009年12月
トラック種目を専門とする一流自転車競技選手と大学自転車競技選手の体力要素の比較および大学自転車競技選手の1km タイムトライアルにおけるパフォーマンスと体力要素の関係 査読
池田祐介,高嶋渉,谷所慶,前川剛輝,西山哲成
トレーニング科学 21 ( 4 ) 399 - 416 2009年12月
低酸素誘導因子(HIF)-1αはマクロファージスカベンジャー受容体1の発現を抑制する 査読
大野秀樹,白土健,前川剛輝,櫻井拓也,小笠原準悦,石橋義永,木崎節子,野口いづみ,長澤純一,荻原理江,貫田宗男,鈴木健二,大石修司,今泉和彦,芳賀脩光
登山医学 29 ( 1 ) 203 - 212 2009年12月
航空機での長距離移動が一流ジュニアスピードスケート選手の唾液中SIgAおよびコンディションに及ぼす影響 査読
今 有礼,前川剛輝,鈴木なつ未,飯塚太郎,谷所 慶,湯田 淳,青柳 徹,高橋英幸
トレーニング科学 21 ( 2 ) 203 - 209 2009年6月
The anthropometric characteristics of Japanese baseball and female softball players 査読
Osamu Yanagisawa, Taketeru Maegawa, Kazuo Funato
Gazzetta Medica Italiana Archivio per le Scienze Mediche 168 ( 1 ) 11 - 21 2009年3月
日本人一流ウィンドサーフィン選手の有酸素性作業能力 査読
谷所慶,前川剛輝,平野貴也,広瀬秀一,高松潤二
トレーニング科学 21 ( 1 ) 81 - 86 2009年3月
運動愛好家における運動負荷時の心拍出量の動態に関する検討
福田平, 中島敏明, 永井良三, 前川剛輝, 小松裕, 川原貴, 松本晃裕
心臓 41 ( S2 ) 13 - 13 2009年
一流女子ソフトボール選手における身体的および体力的特性 査読
前川剛輝,柳澤修,船渡和男,平野裕一
Japanese Journal of Elite Sports Support 2,3 13 - 17 2009年
富士山を利用した短期間の高所トレーニングに関する研究 - 登山中の生理応答と登山後における身体能力の変化 - 査読
山本正嘉,岸本麻美,烏賀陽信央,鮮于攝,浅野勝己,前川剛輝,平野裕一
登山医学 28 ( 1 ) 145 - 152 2008年12月
Differences in heart rate variability during exercise between hypobaric and normobaric hypoxia.
Taketeru Maegawa, Emi Hashimoto, Katsuyuki Kondo, Takayuki Sugo
Wilderness & Environmental Medicine 18 ( 3 ) 245 - 246 2007年10月
低圧低酸素環境下と常圧低酸素環境下における安静および運動中の呼吸循環応答の違い 査読
前川剛輝、榎木泰介、禰屋光男
登山医学 25 ( 1 ) 55 - 61 2005年12月
Simulated Altitude Training Using Normobaric Hypoxia 招待
Taketeru Maegawa
Asian Conference on Sport Science 2005 Congress program 24 - 29 2005年5月
Differences in cardioventilatory responses during exercise between hypobaric and normobaric hypoxia 査読
Taketeru Maegawa, Taisuke Enoki, Mitsuo Neya
High Altitude Medicine & Biology 5 ( 4 ) 493 - 494 2005年2月
自転車ロード競技選手に対するピーキングを目的とした低酸素トレーニングの実践事例 ?2000・2001年度全日本学生個人ロードタイムトライアル優勝者の場合? 査読
前川剛輝,安藤隼人,清水都貴,山本正嘉
トレーニング科学 15 ( 3 ) 187 - 196 2004年12月
本大学の腰痛症水中運動教室受講者における骨密度測定値と医療費支出額の推移について
赤嶺卓哉, 田口信教, 田中孝夫, 前川剛輝, 藤井康成, 楊雅渚
九州・山口スポーツ医・科学研究会誌 16 35 - 39 2004年6月
The effects of yogic breathing on arterial oxygen saturation under a hypoxic condition
Taketeru Maegawa, Masayoshi Yamamoto
VIIth IOC Olympic World Congress on Sport Sciences Congress program 151E 2003年10月
身障者車椅子バスケットボールにおける有益生と問題点
赤嶺卓哉,清水信行,前川剛輝,藤井康成
九州・山口スポーツ医・科学研究会誌 15 1 - 6 2003年6月
身障者車椅子バスケットボール選手の運動状況と骨密度特性
赤嶺卓哉,清水信行,田口信教,田中孝夫,前川剛輝,藤井康成
[鹿屋体育大学]学術研究紀要 29 13 - 21 2003年3月
常圧低酸素室を用いた低酸素運動負荷試験による高所身体適性の予測
前川剛輝,入江初舟,山本正嘉
スポーツトレーニング科学 4 47 - 53 2003年3月
ローイング・エルゴメーターを用いた"Maximal Interval Training"が漕艇競技選手の身体作業能力に及ぼす効果
楠本恭介,國分俊輔,前川剛輝,山本正嘉
スポーツトレーニング科学 4 8 - 15 2003年3月
Effects of short-term moderate hypoxic exposure during sleep on maximal aerobic capacity at high altitude 査読
Taketeru Maegawa, Masayoshi Yamamoto
High Altitude Medicine & Biology 3 ( 4 ) 438 2003年2月
Physiological effect of coordinated breathing under hypoxic environment; A quantitative study of "Deep" and "Abdominal" breathing 査読
Shunsuke Kokubu, Taketeru Maekgawa, Masayoshi Yamamoto
High Altitude Medicine & Biology 3 ( 4 ) 446 2003年2月
常圧低酸素室を用いた“living low, training high”方式の高所トレーニングが自転車競技選手の身体作業能力の向上に及ぼす効果 査読
狩野和也,前川剛輝,大村靖夫,山本正嘉
トレーニング科学 13 ( 2 ) 81 - 92 2001年12月
常圧低酸素室を用いたヒマラヤ登山のための高所順化トレーニング 査読
山本正嘉,前川剛輝,大村靖夫
登山医学 21 ( 1 ) 33 - 40 2001年12月
高度2,000mでの4日間の睡眠時低酸素暴露により4,000での最大有酸素性作業能力は改善する 査読
前川剛輝,山本正嘉
登山医学 21 ( 1 ) 25 - 32 2001年12月
呼吸法に関する文化論的、及び生理・心理学的研究
田邊信太郎、石塚正一、魚住孝至、大矢稔、林伯原、樗澤隆治、田中守、スティーブン・ハーウッド、山本正嘉、前川剛輝
武道・スポーツ科学研究所年報 6 5 - 24 2001年5月
Effect of pre-acclimatization training by exposure to normobaric hypoxia in middle-aged climbers aiming Himalayan 8000m peak; Part 1 査読
Masayoshi Yamamoto, Yasuo Omura, Taketeru Maegawa, Yoshinobu Ohira
High Altitude Medicine & Biology 2 ( 1 ) 104 2001年3月
ノルディックウォークと通常ウォーキングの生理学的・力学的特性の比較
前川剛輝,西野昌美,山本正嘉,宮下充正
ウォーキング科学 4 95 - 100 2001年3月
Effect of pre-acclimatization training by exposure to normobaric hypoxia in middle-aged climbers aiming Himalayan 8000m peak; Part 2 査読
Taketeru Maegawa, Yasuo Omura, Yoshinobu Ohira, Masayoshi Yamamoto
High Altitude Medicine & Biology 2 ( 1 ) 104 2001年3月
6週間のクロール泳による運動処方が呼吸循環機能の及ぼす効果
中園英憲,寺本圭輔,前川剛輝,島信隆,奥住広臣,柴田善信,大金雅子,倉田博,芝山秀太郎
九州スポーツ医・科学会誌 10 9 - 14 1998年6月
公益財団法人日本スポーツ協会 公認スケートコーチ2 専門科目教本
川上隆史他( 担当: 共著 , 範囲: スケート競技の生理学的特性と体力トレーニング)
公益財団法人日本スケート連盟 指導者育成委員会 2023年6月
選手・指導者のための高地トレーニング利用の手引き 第2版
杉田正明,内丸仁,岡崎和伸,荻田太,片山訓博,河合季信,今有礼,谷口耕輔,禰屋光男,本田亜希子,伊藤穣,前川剛輝( 担当: 共著)
岐阜県 2020年11月
公益財団法人日本スポーツ協会 公認コーチ3(スケート) 専門科目教本(スピードスケート・ショートトラック)
川上隆史他( 担当: 共著)
公益財団法人日本スケート連盟 指導者育成委員会 2020年7月
選手・指導者のための高地トレーニング利用の手引き
杉田正明,内丸仁,岡崎和伸,荻田太,河合季信,今有礼,谷口耕輔,禰屋光男,伊藤穣,前川剛輝( 担当: 共著)
岐阜県 2019年10月
乳酸をどう活かすかⅡ
八田秀雄(編著)、奥田久、小林雄志、門野洋介、榎本靖士、前川剛輝、他11名( 担当: 共著)
杏林書院 2016年3月 ( ISBN:978-4-7644-1168-5 )
スピードスケート育成ハンドブック
湯田淳、青木啓成、伊藤静夫、井出敏彦、大塚祥子、前川剛輝、他9名( 担当: 共著)
(公財)日本スケート連盟スピードスケート強化部 2015年11月
運動と免疫 -からだをまもる運動のふしぎ
大野秀樹、木崎節子(編著)、中井直也、下村吉治、佐藤祐造、前川剛輝、他36名( 担当: 共著)
ナップ 2009年 ( ISBN:978-4-931411-88-3 )
高地トレーニングと競技パフォーマンス
川原貴、鈴木康弘(監訳)、大岩奈青、今有礼、本間俊行、前川剛輝、他5名( 担当: 共訳)
講談社 2008年 ( ISBN:978-4-06-280654-1 )
持久系トレーニングの強度の適正化
前川剛輝
令和4年度スピードスケート科学・情報事業報告書 52 - 53 2023年6月
「スポーツ動作の繰り返しと身体の反応」:血中乳酸からみた動作の繰り返し
伊藤静夫、結城匡啓、青柳徹、湯田淳、前川剛輝
バイオメカニクス研究 13 ( 1 ) 13 - 19 2009年3月
疾患感受性遺伝子 β3-アドレナリン受容体(肥満症(第2版) - 基礎・臨床研究の進歩) - (肥満基礎研究の進歩 肥満・肥満症の成因と発症機序)
大野秀樹、櫻井拓也、小笠原準悦、前川剛輝、木崎節子
日本臨床 68 ( S2 ) 271 - 276 2009年2月
市販のエナジードリンク摂取が打者の打撃パフォーマンスに与える影響
真鍋大地,安藤陸,前川剛輝
第36回日本トレーニング科学会大会 2023年10月 日本トレーニング科学会
スピードスケート選手のFunctional threshold powerと血中乳酸パラメーターとの関係
大林昌仁,前川剛輝
第36回日本トレーニング科学会大会 2023年10月 日本トレーニング科学会
高地トレーニングがジュニアアスリートの運動時のエネルギー効率に与える影響
前川剛輝
第36回日本トレーニング科学会大会 2023年10月 日本トレーニング科学会
低酸素環境下での高強度インターバルペダリング運動中の生理応答
山下直都,内藤景,山元康平,前川剛輝
第36回日本トレーニング科学会大会 2023年10月 日本トレーニング科学会
平泳ぎのレースペースインターバルトレーニング中の心拍および血中乳酸応答
大久保知哉,前川剛輝
第36回日本トレーニング科学会大会 2023年10月 日本トレーニング科学会
大学男子剣道競技者の四肢の筋量と下肢の筋形態
熊崎晃成,前川剛輝
第36回日本トレーニング科学会大会 2023年10月 日本トレーニング科学会
大学生の女性剣道選手の月経周期とヘモグロビン濃度の関係
魚住愛花,前川剛輝
第36回日本トレーニング科学会大会 2023年10月 日本トレーニング科学会
ゴルフ競技においてドローを持ち球とする者がフェードを打つために必要とする体の動き
梅田恭生,辻本典央,山元康平,前川剛輝
第36回日本トレーニング科学会大会 2023年10月 日本トレーニング科学会
日本学生トップレベル競歩競技者の10000m競歩におけるレースパターンとパフォーマンスとの関係
松本天翔,内藤景,山元康平,前川剛輝
第36回日本トレーニング科学会大会 2023年10月 日本トレーニング科学会
大学野球選手の体格及び下肢の運動能力の特徴 - 内野手を対象として
安藤陸,真鍋大地,前川剛輝
第36回日本トレーニング科学会大会 2023年10月 日本トレーニング科学会
ダイナミックストレッチングの科学と実践 招待
前川剛輝
令和5年度青少年スポーツ指導者講習会 2023年2月 福井運動公園事務所指導普及課
エリートジュニアスピードスケート選手の有酸素性作業能力
前川 剛輝,大林 昌仁,秋山 圭,熊川 大介
第35回日本トレーニング科学会大会 2022年12月 日本トレーニング科学会
学生競歩競技者のトレーニング経過に伴う最大酸素摂取量およびウォーミングエコノミーの変化
秋山快晴,中川貴嗣,田邊魁斗,松本天翔,川向哲弥,内藤景,前川剛輝,山元康平
第35回日本トレーニング科学会大会 2022年12月 日本トレーニング科学会
強度別歩行距離からみた学生競歩競技者におけるトレーニング実態に関する事例的研究
中川貴嗣,秋山快晴,田邊魁斗,松本天翔,川向哲弥,内藤景,前川剛輝,山元康平
第35回日本トレーニング科学会大会 2022年12月 日本トレーニング科学会
大学生競歩選手の最大有酸素性作業能力と10000m競歩パフォーマンスの関係
田邊魁斗,松本天翔,秋山快晴,中川貴嗣,川向哲也,内藤景,山元康平,前川剛輝
第35回日本トレーニング科学会大会 2022年12月 日本トレーニング科学会
大学生競歩選手の技術・戦術的トレーニングのポイントを探る:運動負荷試験の結果を活用する試み
松本天翔,田邊魁斗,秋山快晴,中川貴嗣,川向哲也,内藤景,山元康平,前川剛輝
第35回日本トレーニング科学会大会 2022年12月 日本トレーニング科学会
大学生空手道形競技選手の形稽古中のエネルギー消費量の推定
白﨑柚葉,前川剛輝
第35回日本トレーニング科学会大会 2022年12月 日本トレーニング科学会
科学的手法を用いたアスリート支援:スピードスケート 招待
前川剛輝
JOC ナショナルコーチアカデミー 2022年10月 日本オリンピック委員会
男子大学生競歩競技者におけるvVO2max推定の試み
中川貴嗣,秋山快晴,川向哲弥,内藤景,前川剛輝,山元康平
日本陸上競技学会第20回大会 2022年2月 日本陸上競技学会
男子大学生競歩競技者における生理学的指標とパフォーマンスの関係
秋山快晴,中川貴嗣,川向哲弥,内藤景,前川剛輝,山元康平
日本陸上競技学会第20回大会 2022年2月 日本陸上競技学会
スプリント性トレーニング前の持久性トレーニングがスプリント性トレーニングの実施高度に与える影響
小林慶人,前川剛輝
第34回日本トレーニング科学会大会 2021年11月 日本トレーニング科学会
大学女性剣道選手のヘモグロビン濃度と月経周期の関係
前川剛輝
第34回日本トレーニング科学会大会 2021年11月 日本トレーニング科学会
準高地(標高985m)における夜間睡眠中の動脈血の酸素飽和動態
前川剛輝
第41回日本登山学会学術集会 2021年5月 日本登山医学会
高校生男子空手道競技者のヘモグロビン濃度
前川剛輝
第33回日本トレーニング科学会大会 日本トレーニング科学会
50mバタフライ泳直前の60秒間の深呼吸が泳パフォーマンスに与える影響
都藤陽平,前川剛輝
第33回日本トレーニング科学会大会 日本トレーニング科学会
自転車エルゴメータによる低負荷から高負荷におけるパワー発揮能力と疾走能力の関係
内藤景,辻本典央,前川剛輝,森健一
ストレングス&コンディショニングカンファレンス2019 NPO法人NSCAジャパン
低水温状況下での長時間水泳が体温低下にもたらす影響~高校生スイマーを対象に~
野尻奈央子,野口雄慶,横谷智久,杉原一臣,杉浦宏季,前川剛輝,北林保
2019年日本水泳・水中運動学会年次大会 日本水泳・水中運動学会
20mシャトルランテストを用いた心拍性作業閾値の算出
藤田隆宏,内藤景,辻本典央,吉村喜信,前川剛輝
第32回日本トレーニング科学会大会 日本トレーニング科学会
運動トレーニングが睡眠中の動脈血の酸素飽和動態に及ぼす影響
前川剛輝,紅楳英信,野口雄慶,横澤俊治
第32回日本トレーニング科学会大会 日本トレーニング科学会
大学野球選手の筋量および筋量分布の特徴が投球速度に与える影響
辻佳昂,前川剛輝
第32回日本トレーニング科学会大会 日本トレーニング科学会
スピードスケート日本代表チームに対する科学的サポート
前川剛輝
第26回医用近赤外線分光法研究会・第23回酸素ダイナミクス研究会合同研究会 医用近赤外線分光法研究会
運動習慣が各年代の男性におけるメタボリックシンドローム診断項目に及ぼす影響
横谷智久,野口雄慶,杉浦宏季,戎利光,前川剛輝,吉村喜信,島田茂,恐神正博,加藤豊,山本銀平
第67回日本教育医学会大会 日本教育医学会
Effects of Hypoxic Ventilatory Response and Pulmonary Artery Response to Arterial Oxygen Saturation under hypobaric hypoxia 国際会議
Taketeru Maegawa, Takanori Noguchi
The 21st International Hypoxia Symposium
女性スピードスケート選手のヘモグロビン濃度及びヘマトクリット値 ? ジュニア選手とシニア選手との比較 ?
前川剛輝,鈴木なつ未,熊川大介,紅楳英信,横澤俊治
第32回女性スホ゜ーツ医学研究会学術集会
柑橘飲料摂取が高強度運動後の疲労回復過程に及ぼす影響
久湊太雅,小西連,前川剛輝
第31回日本トレーニング科学会大会
標高1,000mでの睡眠中に繰り返し生じる動脈血酸素飽和度低下が:アスリートの睡眠の質と疲労感に与える影響
前川剛輝,紅楳英信,横澤俊治
第31回日本トレーニング科学会大会
標高1,000m相当の低酸素環境下における運動中の糖・脂質利用動態
小西連,久湊太雅,前川剛輝
第31回日本トレーニング科学会大会
シャトルランテストにおけるICTの活用事例:体育授業で心拍計とiPadを使用して
小西連,前川剛輝
日本コーチング学会第29回大会
エリートスピードスケート選手の高地トレーニング:選手招集型チームにおけるジュニア期からの継続的な実践事例
前川剛輝,紅楳英信
日本コーチング学会第29回大会
Aerobic Fitness-related Individual Differences in Effects of Short Hypoxic Pre-exposure on Subsequent Hypoxic Exercise 国際会議
Takayuki Iida, Chiho Fukusaki, Taketeru Maegawa, Kazuo Narita, Naotaka Ishii
The Joint Meeting of 4th Congress of Asia-Pacific Society for Mountain Medicine and 37th Annual Scientific Meeting of Japanese Society of Mountain Medicine
自転車競技のライディングポジションと空気抵抗の関係
西山哲成,高嶋渉,白﨑啓太,明石啓太,前川剛輝,山口雄太,青木凌,山辺芳
第13回JISSスポーツ科学会議 国立スポーツ科学センター
スピードスケートジュニア競技者の鍛錬期における有酸素的作業能力の変化
横澤俊治,前川剛輝,鈴木なつ未,熊川大介
第13回JISSスポーツ科学会議 国立スポーツ科学センター
ペダリングモニターシステムを用いたロードバイクトレーニングの実践事例
前川剛輝,高嶋渉
第29回日本トレーニング科学会大会 日本トレーニング科学会
自転車タイムトライアル競技における呼吸筋の疲労
高嶋渉,前川剛輝,西山哲成
第29回日本トレーニング科学会大会 日本トレーニング科学会
短時間の低酸素暴露が低酸素換気応答に及ぼす影響
飯田誉之,福崎千穂,前川剛輝,石井直方
第29回日本トレーニング科学会大会 日本トレーニング科学会
乳酸は筋肉の疲労物質だと言われていたのに、最近なぜ乳酸が疲労を抑制すると言われるようになったのか?
前川剛輝
第1回福井スポーツ健康科学研究会 福井スポーツ健康科学研究会
自転車トラック競技の空気抵抗力について -走行中の頭部位置、ヘルメット形状の影響
西山哲成,高嶋渉,白﨑啓太,明石啓太,前川剛輝,山辺芳
第24回日本バイオメカニクス学会大会 日本バイオメカニクス学会
両脚ステップ動作を利用した幼児のジャンケン選択反応時間テストの信頼性
横谷智久,野口雄慶,杉浦宏季,前川剛輝
日本体育学会第67回大会 日本体育学会
日体大アスリートサポートシステム(NASS)におけるトレーニングサポート~自転車競技を例に~
塩島絵未,前川剛輝,平山浩輔,富永梨紗子,秋山圭,小林幸次,永友憲治,小川将司,菊池直樹,粟野裕弥,中里浩一,西山哲成
第167回日本体力医学会関東地方会 日本体力医学会関東地方会
標高2,200mの高地滞在が赤血球性状に与える影響の性差
前川剛輝,鈴木なつ未,紅楳英信,柳沢香絵,横澤俊治
第36回日本登山学会学術集会 日本登山医学会
第21回秩父宮記念スポーツ医・科学賞 奨励賞
2019年1月 公益財団法人 日本スポーツ協会
日本スケート連盟スピードスケート日本代表チーム医・科学サポートグループ
第32回女性スポーツ医学研究会学術集会 優秀演題賞
2018年12月 女性スポーツ医学研究会
前川剛輝,鈴木なつ未,熊川大介,紅楳英信,横澤俊治
日本コーチング学会第25回大会学会大会賞
2014年3月 日本コーチング学会
紅楳英信、横澤俊治、前川剛輝、有光琢磨、相田裕次、湯田淳
日本体力医学会新潟大会研究奨励賞
2009年9月 日本体力医学会
高嶋渉、前川剛輝
日本登山医学会奨励賞
2006年5月 日本登山医学会
前川剛輝、榎木泰介、禰屋光男
日本トレーニング科学研究会(現日本トレーニング科学会)研究会賞
2003年3月 日本トレーニング科学研究会(現日本トレーニング科学会)
許斐真由子、前川剛輝、山本正嘉
生理学A
機関名:福井工業大学
生理学B
機関名:福井工業大学
運動指導論Ⅰ
機関名:福井工業大学
フィットネス(実技)
機関名:福井工業大学
ライフスタイルと健康
機関名:福井工業大学
企業インターンシップ
機関名:福井工業大学
課題研究
機関名:福井工業大学
テクニカルライティング
機関名:福井工業大学
日本スケート連盟 スピードスケートナショナルチーム フィジカルコーチ
2022年4月 - 現在
日本スケート連盟 スピードスケートディベロップメントチーム フィジカルコーチ
2022年4月 - 2024年3月
日本オリンピック委員会 強化スタッフ(医・科学スタッフ(スケート))
2014年4月 - 現在
日本学生自転車競技連盟 評議員
2012年4月 - 現在
日本山岳協会 医科学委員会常任委員
2007年7月 - 現在
日本スケート連盟 スピードスケート科学スタッフ
2007年4月 - 現在
日本オリンピック委員会 強化スタッフ(情報・戦略スタッフ(スケート))
2007年4月 - 2014年3月
日本オリンピック委員会 強化スタッフ(医・科学スタッフ(水泳))
2006年4月 - 2009年3月