2024/11/19 更新

写真a

ナイトウ ヒカリ
内藤 景
Hikari Naito

学位

  • 学士(学芸)   課程 ( 2010年3月   愛知教育大学 )

  • 修士(体育学)   課程 ( 2012年3月   筑波大学 )

  • 博士(コーチング学)   課程 ( 2015年3月   筑波大学 )

研究キーワード

  • Track & Field Coaching

  • Coaching

  • Training Sciences

  • Sports Sciences

  • 陸上競技指導論

  • コーチング

  • トレーニング科学

  • スポーツ科学

研究分野

  • ライフサイエンス / スポーツ科学

学歴

  • 愛知教育大学   教育学部   生涯教育課程スポーツ健康コース   卒業

    - 2010年3月

  • 筑波大学   人間総合科学研究科   体育学専攻   博士課程   修了

    - 2012年3月

  • 筑波大学   人間総合科学研究科   コーチング学専攻   博士課程   修了

    - 2015年3月

経歴

  • 東京工科大学   兼任講師

  • 筑波大学体育センター   特任助教

  • 福井工業大学   スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科   講師

    2016年4月 - 2018年3月

  • 福井工業大学   スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科   准教授

    2018年4月 - 2024年3月

  • 福井工業大学   スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科   教授

    2024年4月 - 現在

所属学協会

  • National Strength and Conditioning Association

  • 日本体育学会

  • 日本コーチング学会

  • 日本陸上競技学会

  • 日本バイオメカニクス学会

  • 日本スプリント学会

▼全件表示

 

論文

  • Age-Related Variation in Change-of-Direction Performance and Deficit Among Late Childhood Boys 査読

    Naito,H., Yamamoto, K., Tsujimoto, N.

    International Journal of Strength and Conditioning   4 ( 1 )   2024年8月

     詳細を見る

    Effective coaching strategies for enhancing change-of-direction (COD) ability in older elementary school boys require innovative assessment approaches due to the pivotal role of this skill in motor control programs. We aimed to (a) conduct a cross-sectional comparison of differences in COD total time (CODT) and COD deficit (CODD) according to chronological age among boys aged 10–12 years and (b) investigate the association of CODT and CODD with height, body mass, and jumping ability. Seventy-eight Japanese boys with chronological age 10–12 years (10.0–10.9 years, n=26; 11.0–11.9 years, n=26; 12.0–12.9 years, n=26) performed 20-m sprint, 505COD, counter-movement jump (CMJ), and rebound jump (RJ) tests; their height and body mass were recorded. Unpaired one-way ANOVA was used to compare each variable between the three groups. CODT (F(2, 75) = 6.21, p = 0.003) and 10-m time (F(2, 75) = 9.49, p = 0.001) were significantly shorter in 12-year-olds than in 10-year-olds; however, no significant differences were observed in CODD, CMJ, and RJ-index. Regarding partial correlation coefficients, CODT showed a significant positive correlation with CODD and 20-m time (r = 0.67 to 0.76, p = 0.001) and a significant negative correlation with CMJ, RJ-index, and RJ-height (r = -0.43 to -0.53, p = 0.001). CODD demonstrated a significant positive correlation with height (r = 0.29, p = 0.011), body mass (r = 0.30, p = 0.008), and sprint momentum (r = 0.28, p = 0.013). These findings suggest that regarding CODD, the development of COD ability did not vary with age, indicating its association with morphological growth. Therefore, COD training should be provided according to children’s morphological and linear sprint speed development.

  • 男子大学生陸上競技選手を対象とした継続的な栄養サポートの報告 査読

    碇麻菜,内藤景,山元康平

    福井工業大学研究紀要   54   166 - 172   2024年10月

  • アスリートおよびスポーツチームのサポート活動をテーマとしたPBL型授業の実践報告 査読

    山元康平,中垣内祐一,内藤景,野口雄慶

    福井工業大学研究紀要   54   156 - 160   2024年10月

  • スポーツ健康科学部の学生における社会的ニコチン依存度と受動喫煙に対する理解度の実態調査 査読

    内藤景,田中夏樹,山元康平,野口雄慶

    福井工業大学研究紀要   54   116 - 123   2024年10月

  • 学生ゴルファーに対するストレングストレーニングの効果に関する事例研究:アマチュアからプロに転向するまでの期間に着目して 査読

    内藤景,髙宮千聖,山元康平,野口雄慶,辻本典央

    福井工業大学研究紀要   53   126 - 135   2023年10月

  • 陸上競技短距離競技者のスピード持久力に関連する体力要因を評価するためのフィールドテストの検討 査読

    山元康平,河井朋哉,内藤景

    福井工業大学研究紀要   53   136 - 143   2023年10月

  • 女子短距離競技者の大学生期における記録発達に関する実態調査 査読

    山元康平,内藤景

    陸上競技研究   132 ( 2 )   24 - 30   2023年6月

  • 強度別歩行距離からみた学生競歩競技者のトレーニング実態に関する事例報告 査読

    山元康平,中川貴嗣,秋山快晴,内藤景,川向哲弥,前川剛輝

    陸上競技研究紀要   18   92 - 101   2023年4月

  • 女子高校生アスリートにおける月経と大会の時期が重なった時の対処に関する実態調査 査読

    内藤景,八幡明依,岩壁慈恵,白崎千草,野口雄慶

    福井工業大学研究紀要   52   87 - 96   2022年10月

  • 日本トップレベル空手道組手競技において用いられる技に関する研究 査読

    山元康平,藤枝真弥,内藤景

    福井工業大学研究紀要   52   108 - 113   2022年10月

  • 世界および日本トップレベル男女短距離・ハードル競技者の記録発達の特徴 査読

    山元康平,山田航平,内藤景,宮代賢治

    陸上競技学会誌   20   77 - 87   2022年3月

  • 110mハードル走のアプローチ区間におけるパフォーマンス変動要因の単一事例による検証:ステップ頻度に着目して 査読

    内藤景,堤下凌,山元康平

    スポーツパフォーマンス研究   14   13 - 26   2022年2月

  • 11歳児における方向転換走能力の男女差 査読

    内藤景,山元康平

    福井工業大学研究紀要   ( 51 )   73 - 80   2021年9月

  • サッカーのインステップキックにおいて適切な足部姿勢でインパクトするための技術要因 査読

    辻本典央,内藤景,絹巻悟

    福井工業大学研究紀要   ( 51 )   66 - 72   2021年9月

  • カヌースプリント競技のパフォーマンスと筋持久力の関係 査読

    野口雄慶,辻本典央,前川剛輝,内藤景,山元康平,浦井龍法

    福井工業大学研究紀要   ( 51 )   62 - 65   2021年9月

  • 世界および日本トップレベル男子水平跳躍競技者の競技的発達の特徴 査読

    山元康平,内藤景

    福井工業大学研究紀要   ( 50 )   206 - 213   2020年10月

  • サッカー未経験者におけるインステップキック動作の特徴 査読

    辻本典央,内藤景,川崎簾,絹巻悟

    福井工業大学研究紀要   ( 50 )   176 - 182   2020年10月

  • 中学生における傷害予防を目的としたセルフコンディショニングの実施状況に関する実態調査-加賀市公立中学校を対象として- 査読

    内藤景,田畑晴香,山元康平,辻本典央,野口雄慶

    福井工業大学研究紀要   ( 50 )   183 - 191   2020年10月

  • サッカーのボールリフティング技術の高さに関連する動作の特徴 査読

    辻本典央,内藤景,絹巻悟

    福井工業大学研究紀要   49   177 - 182   2019年12月

  • 福井工業大学スポーツ健康科学部の学生における体力の特徴と運動・生活習慣の実態について 査読

    内藤景,辻本典央,吉村喜信

    福井工業大学研究紀要   49   183 - 190   2019年12月

  • 400m走競技者のアセスメントのための簡易的指標作成の試み 査読

    山元康平,宮代賢治,内藤景,白木駿佑,梶谷亮輔,大山卞圭悟,木越清信,尾縣貢

    陸上競技研究   117 ( 2 )   34 - 44   2019年6月

  • 女子400m走におけるタイプを考慮したモデルレースパターンの作成 査読

    山元康平,宮代賢治,内藤景,白木駿佑,梶谷亮輔,大山卞圭悟,木越清信,尾縣貢

    陸上競技学会誌   ( 17 )   35 - 45   2019年3月

  • 地域における障がい者スポーツの振興をテーマとしたPBL型授業の実践報告 査読

    内藤景,辻本典央

    福井工業大学研究紀要   48   217 - 224   2018年6月

  • 超音波画像を用いた簡易式腹部筋断面積推定法の作成 査読

    野口雄慶,横谷智久,杉浦宏季,前川剛輝,辻本典央,内藤景

    福井工業大学研究紀要   48   138 - 141   2018年6月

     詳細を見る

    超音波画像を用いた腹部筋断面積の推定方法を検証した。

  • 体育授業における情報機器の効果的な活用法に関する実践報告 査読

    野口雄慶,義中麻純,吉村喜信,島田茂,野尻奈央子,前川剛輝,辻本典央,内藤景

    福井工業大学研究紀要   48   211 - 216   2018年6月

  • 試合期における100mレース中のストライドおよびピッチの個人内変動 査読

    内藤景,苅山靖,山元康平,宮代賢治,谷川聡

    陸上競技学会誌   15   55 - 66   2017年3月

     詳細を見る

    日本人学生スプリンターの試合期における100mレース中のストライドおよびピッチの個人内変動を検討し,試合期の間にストライドとピッチの変化の範囲と,ステップタイプが移行しないことを明らかにした。

  • 大学野球選手におけるレギュラー打者と非レギュラー打者のインパクトパラメーターに関する事例的研究-マシン打撃における試技結果および投射コースの比較から- 査読

    金堀哲也,谷川聡,島田一志,内藤景,川村卓

    コーチング学研究   30 ( 2 )   167 - 178   2017年3月

  • 円盤投げにおける体幹の捻転動作が円盤の初速度に与える影響 査読

    宮崎利勝,高橋和将,平山大作,内藤景,阿江通良,大山卞圭悟

    陸上競技学会誌   14 ( 1 )   19 - 26   2016年3月

  • 男子400m走におけるパフォーマンス向上に伴うレースパターンの変化 査読

    山元康平,内藤景,宮代賢治,関慶太郎,上田美鈴,木越清信,大山卞圭悟,宮下憲,尾縣貢

    陸上競技学会誌   14 ( 1 )   9 - 18   2016年3月

  • 男子100m走における記録・身長・風速別の標準通過時間および標準区間時間 査読

    宮代賢治,山元康平,内藤景,谷川聡,西島尚彦

    スポーツパフォーマンス研究   7   356 - 369   2015年12月

  • Sprint step-type specific characteristics of anthropometric and kinematic variables in sprinting accleration. 査読

    Hikari Naito, Yasushi Kariyama, Kohei Yamamoto, Satoru Tanigawa

    Proceedings of the 33rd Congress of the International Society of Biomechanics in Sports   338 - 341   2015年7月

  • コンプレックス・トレーニングが大学男子バレーボール選手の跳躍力および筋力,パワーに及ぼす影響 査読

    岡野憲一,谷川聡,内藤景,奥本正

    バレーボール研究   17 ( 1 )   12 - 18   2015年6月

  • 天皇杯全日本バレーボール選手権大会優勝チーム選手における形態および跳躍能力の特徴 査読

    岡野憲一,内藤景,谷川聡

    コーチング学研究   28 ( 2 )   141 - 150   2015年3月

  • Traditional and ankle-specific vertical jumps as strength-power indicators for maximal sprint. 査読

    Ryu Nagahara, Hikari Naito, Kenji Miyashiro, J-B Morin, Koji Zushi

    Journal of Sports Medicine and Physical Fitness   54   691 - 699   2014年12月

  • 専門的準備期から試合期への加速局面におけるスプリント走パフォーマンスの縦断的変化 査読

    内藤景,山元康平,苅山靖,谷川聡

    陸上競技研究   98 ( 3 )   16 - 27   2014年9月

  • 陸上競技男子400m走におけるレースパターンとパフォーマンスの関係 査読

    山元康平,宮代賢治,内藤景,木越清信,谷川聡,大山卞圭吾,宮下憲,尾縣貢

    体育学研究   59 ( 1 )   159 - 173   2014年6月

  • Association of acceleration with spatiotemporal variables in maximal sprinting. 査読

    Ryu Nagahara, Hikari Naito, J-B Morin, Koji Zushi

    International Journal of Sports Medicine   35   755 - 761   2014年2月

  • 短距離走競技者のステップタイプに応じた100mレース中の加速局面の疾走動態 査読

    内藤景,苅山靖,宮代賢治,山元康平,尾縣貢,谷川聡

    体育学研究   58 ( 2 )   523 - 538   2013年12月

  • Type-specific step characteristics of sprinters during acceleration phase of 100-m race. 査読

    Hikari Naito, Yasushi Kariyama, Kenji Miyashiro, Kohei Yamamoto, Satoru Tanigawa

    Proceedings of the 31st Congress of the International Society of Biomechanics in Sports   2013年7月

  • 男子100m走における身長別モデルステップ変数 査読

    宮代賢治,山元康平,内藤景,谷川聡,西島尚彦

    スプリント研究   22   57 - 76   2013年3月

  • 110mHレースにおけるモデルタッチダウンタイムの再検討-13.71s~14.59sの競技者を対象として- 査読

    宮代賢治,山元康平,内藤景,谷川聡,西島尚彦

    筑波大学体育系紀要   36   59 - 67   2013年3月

▼全件表示

MISC

  • 続・私の考えるコーチング論:地方大学陸上競技部のチームマネジメントとコーチング 招待

    山元康平,内藤景

    コーチング学研究   37   51 - 56   2023年12月

  • 日本人スプリンターにおけるピッチ・ストライド特性を踏まえた100m走パフォーマンスの評価

    内藤景,谷川聡

    陸上競技研究   104 ( 1 )   2 - 13   2016年3月

  • スプリント・ハードルトレーニングのためのバイオメカニクス知見の活かし方

    谷川聡,内藤景

    バイオメカニクス研究   18 ( 3 )   157 - 169   2015年1月

講演・口頭発表等

  • 男子学生100m走競技者におけるピッチおよびストライドの年間変動および個人内相関

    前川幸輝,森奏心,安坂丈瑠,松本天翔, 中垣内祐一,内藤景,山元康平

    第22回日本陸上競技学会大会  2024年2月  日本陸上競技学会

  • コントロールテストを用いた学生陸上競技者の体力の評価を コーチングに活用するための着眼点 ―測定時期および大学4年間の体力の変化に着目して―

    森奏心,前川幸輝,安坂丈瑠,松本天翔,中垣内祐一,内藤景,山元康平

    第22回日本陸上競技学会大会  2024年2月  日本陸上競技学会

  • 学生トップレベル男子400m競技者の重要競技会準決勝および決勝におけるレース分析

    安坂丈瑠,前川幸輝,森奏心,松本天翔,梶谷亮輔,前村公彦,内藤景,山元康平

    第22回日本陸上競技学会大会  2024年2月  日本陸上競技学会

  • 児童期後期の子どもにおけるCOD Deficitからみた方向転換能力の縦断的な発達

    内藤景,山元康平,辻本典央

    NSCAジャパン S&Cカンファレンス2023  2023年12月  NSCAジャパン

  • 陸上競技200m走におけるレース評価のための指標作成とコーチングへの活用の試み

    山元康平, 内藤景

    日本スプリント学会第34回大会  2023年12月  日本スプリント学会

  • セッションRPE法およびFitness-Fatigueモデルを用いた 学生陸上競技者のトレーニング負荷およびコンディションの評価

    山元康平, 内藤景

    第36回日本トレーニング科学会大会  2023年10月  日本トレーニング科学会

  • 低酸素環境下での高強度インターバルペダリング運動中の生理応答

    山下直都, 内藤景, 山元康平, 前川剛輝

    第36回日本トレーニング科学会大会   2023年10月  日本トレーニング科学会

  • 日本学生トップレベル競歩競技者の10000m競歩におけるレースパターンとパフォーマンスとの関係

    松本天翔, 内藤景, 山元康平, 前川剛輝

    第36回日本トレーニング科学会大会  2023年10月  日本トレーニング科学会

  • 60秒全力ペダリングテストを用いた陸上競技短距離走競技者の準備期におけるパワー発揮能力の評価

    山元康平,内藤景

    日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会  2023年9月  日本体育・スポーツ・健康学会

  • 強度別歩行距離からみた学生競歩競技者におけるトレーニング実態に関する事例的研究

    中川貴嗣,秋山快晴,田邊魁斗,松本天翔,川向哲弥,内藤景,前川剛輝,山元康平

    第35回日本トレーニング科学会大会  2022年12月  日本トレーニング科学会

  • 学生競歩競技者のトレーニング経過に伴う最大酸素摂取量およびウォーキングエコノミーの変化

    秋山快晴,中川貴嗣,田邊魁斗,松本天翔,川向哲弥,内藤景,前川剛輝,山元康平

    第35回日本トレーニング科学会大会  2022年12月  日本トレーニング科学会

  • 大学生競歩選手の技術・戦術的トレーニングのポイントを探る:運動負荷試験の結果を活用する試み

    松本天翔,田邊魁斗,中川貴嗣,秋山快晴,川向哲弥,内藤景,山元康平,前川剛輝

    第35回日本トレーニング科学会大会  2022年12月  日本トレーニング科学会

  • 大学生競歩選手の最大有酸素性作業能力と10000m競歩パフォーマンスの関係

    田邊魁斗,松本天翔,秋山快晴,中川貴嗣,川向哲弥,内藤景,山元康平,前川剛輝

    第35回日本トレーニング科学会大会  2022年12月  日本トレーニング科学会

  • 男子大学生競歩競技者における生理学的指標とパフォーマンスの関係

    中川貴嗣,秋山快晴,内藤景,前川剛輝,山元康平,川向哲弥

    日本陸上競技学会第20回大会  2022年2月  日本陸上競技学会

  • 男子大学生競歩競技者におけるフィールドテストによるvVO2max推定の試み

    秋山快晴,中川貴嗣,内藤景,前川剛輝,山元康平,川向哲弥

    日本陸上競技学会第20回大会  2022年2月  日本陸上競技学会

  • 自転車エルゴメーターによる低負荷から高負荷におけるパワー発揮能力と疾走能力の関係

    内藤景,辻本典央,前川剛輝,森健一

    ストレングス&コンディショニングカンファレンス2019  特定非営利活動法人NSCAジャパン

  • 児童期後期の子どもにおけるCOD Defictiを用いた方向転換走能力の特性評価

    内藤景

    ストレングス&コンディショニングカンファレンス2018  特定非営利活動法人NSCAジャパン

  • スプリンターにおけるピッチ・ストライド特性を踏まえた短距離走の指導について

    内藤景

    第31回日本トレーニング科学会大会  日本トレーニング科学会

  • 児童期後期の子どもにおける方向転換走能力の発達

    内藤景

    日本体育学会第69回大会 

  • 小学生を対象としたCOD Deficitによる方向転換能力の評価

    内藤景

    日本コーチング学会第29回大会 

  • サッカーの試合中におけるフィットネスパフォーマンスと体力要素の縦断的変化に関する研究

    佐藤孝大,内藤景,谷川聡

    日本コーチング学会第27回大会 

  • 競技レベルおよび年代の違いからみたサッカーのスモールサイドゲームに関する研究

    二上浩一,内藤景,谷川聡

    日本コーチング学会第27回大会 

  • サッカー選手におけるアジリティ能力-下肢筋力および認知・意思決定能力に着目して-

    荻原稜,内藤景,谷川聡

    日本コーチング学会第27回大会 

  • 陸上競技選手における選手と指導者の関係および動機付けに関する研究

    島田愛弓,内藤景,谷川聡

    日本コーチング学会第27回大会 

  • 400m走者における高強度間欠的運動の負荷特性

    奥平征道,内藤景,谷川聡

    日本コーチング学会第27回大会 

  • 選手が求める指導者像に関する研究

    清山ちさと,内藤景,谷川聡

    日本コーチング学会第27回大会 

  • 競技レベルの異なる大学野球選手の打撃におけるインパクト位置-マシン打撃における安打試技と凡打試技および異なる投球コースの比較から-

    丹伊田翔,内藤景,谷川聡

    日本コーチング学会第27回大会 

  • 陸上競技400m走におけるレースパターンタイプの異なる競技者の疾走動態

    山元康平,関慶太郎,宮代賢治,梶谷亮輔,内藤景,木越清信,尾縣貢

    日本スプリント学会第26回大会 

  • Sprint step-type specific characteristics of anthropometric and kinematic variables in sprinting acceleration 国際会議

    Hikari Naito, Yasushi Kariyama, Kohei Yamamoto, Satoru Tanigawa

    The 33rd Congress of the International Society of Biomechanics in Sports 

  • Effect of age on peak jump performance in volleyball players 国際会議

    Satoru Tanigawa, Kenichi Okano, Hikari Naito, Nakaba Akiyama, David H. Fukuda, Jeffrey R. Stout, Jay R. Hoffman

    The 62nd American College of Sports Medicine 

  • Long-term training induced changes in jump and sprint performance in college bascketball players 国際会議

    Satoru Tanigawa, Shinnosuke Hattori, Hikari Naito, Seita Kuki, Kenichi Okano, Kenichi Yoshida

    The 9th Coaching and Sport Science College 

  • 陸上競技女子400m走競技者のパフォーマンス変化に伴うレースパターンの変化に関する事例的研究

    山元康平,内藤景,関慶太郎,上田美鈴,木越清信,尾縣貢

    日本スプリント学会第25回大会 

  • 男女400m走競技者におけるレースパターンの個人内変化およびそのパフォーマンスとの関係

    山元康平,内藤景,関慶太郎,上田美鈴,木越清信,大山卞圭悟,尾縣貢

    日本陸上競技学会第13回大会 

  • 専門的準備期から試合期への加速局面におけるスプリント走パフォーマンスの縦断的変化

    内藤景,山元康平,苅山靖,谷川聡

    日本体育学会第65回大会 

  • 上り坂走が平地走に及ぼす即時的効果

    九鬼靖太,内藤景,谷川聡

    日本コーチング学会第25回大会 

  • 陸上競技男子400m走におけるパフォーマンス向上に伴うレースパターンの変化

    山元康平,内藤景,関慶太郎,木越清信,大山卞圭悟,尾縣貢

    日本コーチング学会第25回大会 

  • 100mレースの疾走速度向上に伴うピッチとストライドの変動性

    内藤景,山元康平,宮代賢治,谷川聡

    日本スプリント学会第24回大会 

  • トップアスリートの走運動感覚とパフォーマンスの変容

    谷川聡,内藤景,佐野布由美

    日本体育学会第64回大会 

  • Type-specific step characteristics of sprinters during acceleration phase of 100-m race 国際会議

    Hikari Naito, Yasushi Kariyama, Kenji Miyashiro, Kohei Yamamoto, Satoru Tanigawa

    The 31st Congress of the International Society of Biomechanics in Sports 

  • 陸上競技男子400m走におけるスピード低下量からみたタイプを考慮したモデルレースパターン作成の試み

    山元康平,宮代賢治,内藤景,木越清信,大山卞圭悟,宮下憲

    日本スプリント学会第23回大会 

  • 陸上競技男子400m走におけるレースパターンとパフォーマンスとの関係

    山元康平,宮代賢治,内藤景,木越清信,大山卞圭悟,尾縣貢,宮下憲

    日本陸上競技学会第11回大会 

  • 100m走パフォーマンスの変化と走トレーニングの変遷過程

    九鬼靖太,内藤景,谷川聡

    日本トレーニング科学会第25回大会 

  • 100m走パフォーマンスと加速局面のピッチ・ストライドの関係:個人内レースの比較に着目して

    内藤景,苅山靖,宮代賢治,谷川聡

    日本体育学会第63回大会 

  • 100m走パフォーマンスと加速局面の疾走-1サイクル毎のピッチ・ストライドに着目して-

    内藤景,苅山靖,山元康平,宮代賢治,谷川聡,尾縣貢

    日本陸上競技学会第10回大会 

  • スプリント走におけるspatiotemporal parameterを用いた加速特性の評価

    永原隆,内藤景,宮代賢治,谷川聡,図子浩二

    日本体育学会第62回大会 

  • 全力疾走時の加速度とピッチおよびストライドの変化率との関係の変化

    永原隆,内藤景,宮代賢治,図子浩二

    日本スプリント学会第22回大会 

▼全件表示

受賞

  • New Investigator Award 1st, 33rd Congress of the International Society of Biomechanics in Sports

    2015年7月   International Society of Biomechanics in Sports  

    内藤 景

  • New Investigator Award 2nd, 31st Congress of the International Society of Biomechanics in Sports

    2013年7月   International Society of Biomechanics in Sports  

    内藤 景

 

担当経験のある授業科目

  • 陸上

    機関名:福井工業大学

  • 体力トレーニング

    機関名:福井工業大学

  • コンディショニング論

    機関名:福井工業大学

  • スポーツバイオメカニクス演習

    機関名:福井工業大学

  • 課題研究

    機関名:福井工業大学

  • テクニカルライティング

    機関名:福井工業大学

  • プレゼンテーション

    機関名:福井工業大学

  • 企業インターンシップ

    機関名:福井工業大学

  • キャリアデザインⅠ・Ⅱ

    機関名:福井工業大学

▼全件表示

その他教育活動及び特記事項

  • 2017年11月   【陸上競技部指導実績】第48回北信越学生陸上競技選手権大会 入賞

  • 2017年10月   【陸上競技部指導実績】第72回 国民体育大会 愛媛国体 入賞

  • 2017年7月   【陸上競技部指導実績】 第39回北日本学生陸上競技対校選手権大会 入賞

  • 2017年6月   【陸上競技部指導実績】 2017日本学生陸上競技個人選手権大会 入賞

  • 2017年5月   【陸上競技部指導実績】第91回北信越学生陸上競技対校選手権大会

 

社会貢献活動

  • 勝山市民総合大学 かけっこ教室の講師

    役割:講師, 助言・指導

    勝山市  2022年9月

  • 福井県ボッチャ協会 理事

    2019年4月 - 現在

  • 北信越学生陸上競技連盟 評議員

    2018年4月 - 現在