2022/02/22 更新

写真a

ハラ ミチヒロ
原 道寛
Michihiro Hara

学位

  • 博士(工学)   課程 ( 2004年3月   大阪大学 )

研究キーワード

  • cyclodextrin

  • laser chemistry

  • photochemistry

  • physical chemistry

  • シクロデキストリン

  • レーザー化学

  • 光化学

  • 物理化学

研究分野

  • ナノテク・材料 / 基礎物理化学

  • ナノテク・材料 / 応用物理一般

  • その他 / その他  / 光化学

学歴

  • 福井工業大学   工学研究科   応用理化学専攻   修士課程   修了

    1998年4月 - 2000年3月

  • 大阪大学   工学研究科   分子化学専攻   博士課程   単位取得満期退学

    2000年4月 - 2003年3月

  • 大阪大学   工学研究科   分子化学専攻   博士課程   修了

    - 2004年3月

  • 福井工業大学   工学部   応用理化学科   卒業

    - 1998年3月

経歴

  • 大阪大学産業科学研究所   文部科学技官教育職(一)1級

    2003年4月 - 2004年3月

  • 大阪大学産業科学研究所   技術補佐員

    2004年4月 - 2005年3月

  • 福井工業大学   工学部   講師

    2005年4月 - 2008年3月

  • 福井工業大学   工学部   准教授

    2008年4月 - 2015年3月

  • 福井工業大学   環境情報学部   教授

    2015年4月 - 現在

  • 福井工業大学   環境生命化学科   准教授

    2009年4月 - 2015年3月

  • 福井工業大学   大学院工学研究科応用理工学専攻博士後期課程   准教授

    2012年4月 - 2015年3月

  • 福井工業大学   環境情報学部 環境食品応用化学科   教授

    2015年4月 - 現在

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所属学協会

  • 光化学協会

    1998年9月 - 現在

  • 公益社団法人 日本化学会

    1998年11月 - 現在

  • 公益社団法人 日本分光学会

    2011年7月 - 現在

  • 公益社団法人 日本工学教育協会

    2012年5月 - 現在

  • 米国化学会

    2012年10月 - 現在

  • シクロデキストリン学会

    2013年4月 - 現在

  • 公益社団法人 応用物理学会

    2014年5月 - 現在

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論文

  • Fabrication and Characterisation of Organic EL Devices in the Presence of Cyclodextrin as an Interlayer 査読

    Michihiro Hara, Takao Umeda, Hiroyuki Kurata

    Sensors   21 ( 11 )   3666 - 3674   2021年5月

  • Effect of cyclodextrin cavity size on the photovoltaic performance of unanchored ruthenium(II) polypyridine complex-containing dye-sensitized solar cells(査読有) 査読

    Michihiro Hara, Tatsuya Takeshita, Takao Umeda

    Journal of Photonics for Energy   10 ( 4 )   045503   2020年11月

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    シクロデキストリン層を含むポルフィリン色素を用いた色素増感太陽電池の作製と評価

  • シクロデキストリンを用いたトリシクラゾールの2光子イオン化

    原道寛,淺田梨那,箕﨑知香,森川清香

    福井工業大学研究紀要   50   121 - 129   2020年10月

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    シクロデキストリンを用いたトリシクラゾールに対してレーザーを照射し、2光子イオン化を検討した。

  • 2レーザー光照射によるフルオレン誘導体の光イオン化

    原道寛,林汰良,箕﨑知香

    福井工業大学研究紀要   49   111 - 118   2019年12月

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    シクロデキストリンを用いたフルオレン誘導体に対してレーザーを照射し、多光子イオン化を検討した。

  • 2レーザー光照射によるジアリールエテンの2光子イオン化

    原道寛,箕﨑知香,竹下達哉

    福井工業大学研究紀要   48   75 - 82   2018年6月

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    シクロデキストリンを用いたジアリールエテンに対して2レーザーを照射し、2光子イオン化を検討した。

  • シクロデキストリンを用いたジフェニルアセチレンの2光子イオン化

    原道寛,鳥取央,箕﨑知香,上松拍章,竹下達哉

    福井工業大学研究紀要   48   83 - 90   2018年6月

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    シクロデキストリンを用いたジフェニルアセチレンに対してレーザーを照射し、2光子イオン化を検討した。

  • ポルフィリン誘導体を含む色素増感太陽電池の作製と評価

    梅田孝男,宮川佳佑,竹下達哉,原道寛

    福井工業大学研究紀要   48   98 - 105   2018年6月

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    シクロデキストリン層を含む色素増感太陽電池を作製し、色素にポルフィリンを用いて光電変換特性などの評価を行い、新規DSSCを検討した。

  • Photoionization and trans-to-cis isomerization of β-cyclodextrin-encapsulated azobenzene induced by two-color two-laser-pulse excitation 査読

    Tatsuya Takeshita, Michihiro Hara

    Spectrochimica Acta Part A: Molecular and Biomolecular Spectroscopy   193 ( 15 )   475 - 479   2018年3月

  • フィルム型有機エレクトロルミネッセンスの作製と評価

    竹下達哉,宮川佳佑,小西健哉,高橋由佳,梅田孝男,原道寛

    福井工業大学研究紀要   47   153 - 159   2017年5月

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    フィルム型有機エレクトロニクスの一つの有機ルミネッセンスの作製と評価を行った。

  • シクロデキストリンを用いたピレンの2光子イオン化

    竹下達哉,上松伯章,佐々木美緒,原道寛

    福井工業大学研究紀要   47   137 - 144   2017年5月

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    シクロデキストリンを用いたピレンに対してレーザーを照射し、2光子イオン化を検討した。

  • シクロデキストリン共存下におけるピセンの2光子イオン化

    竹下達哉,久保葉月,箕﨑知香,矢野篤,原道寛

    福井工業大学研究紀要   47   145 - 152   2017年5月

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    シクロデキストリンを用いたピセンに対してレーザーを照射し、2光子イオン化を検討した。

  • Improvement of photoionization efficiency of diarylethene-cyclodextrin complexes by using multi-laser pulse excitation(査読あり) 査読

    Tatsuya Takeshita, Hiroyuki Kurata, Michihiro Hara

    Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry   344   28 - 35   2017年4月

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    マルチレーザー照射によるシクロデキストリン共存下でのジアリールエテンの2光子イオン化の論文であり、3つのレーザーを使った光操作の素子へ応用にも利用できることも示した。

  • バイオマス材料を用いた色素増感太陽電池の作製および特性評価

    竹下達哉,塚本莉子,梅田孝男,原道寛

    福井工業大学研究紀要   ( 46 )   188 - 195   2016年6月

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    市販のバイオマス材料を用いた色素増感太陽電池の試作を行い、変換効率などの報告している。

  • シクロデキストリン共存下におけるベンフルラリンの2光子イオン化

    竹下達哉,佐々木美緒,矢野篤,原道寛

    福井工業大学研究紀要   ( 46 )   180 - 187   2016年6月

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    農薬であるベンフルラリンをシクロデキストリンを用いて可溶とし、レーザー光を用いて二光子イオン化の挙動を報告した論文である。

  • Resonant two-photon ionization of aromatic hydrocarbons included in cyclodextrins(査読有) 査読

    Tatsuya Takeshita, Yuuta Kasaba, Michihiro Hara

    Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry   321   128 - 136   2016年5月

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    シクロデキストリン共存下での直鎖芳香族炭化水素の2光子イオン化を系統だって検討した報告である。

  • シクロデキストリン水溶液中におけるプロポクサーの2光子イオン化

    竹下達哉,北畑香純,笠羽祐太,原道寛

    福井工業大学研究紀要   ( 45 )   285 - 292   2015年7月

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    農薬であるプロポクサーをシクロデキストリンを用いて可溶とし、レーザー光を用いて二光子イオン化の挙動を報告した論文である。

  • シクロデキストリン水溶液におけるクリセンとフェナントレンの2光子イオン化

    竹下達哉,笠羽祐太,窪田恭平,矢野篤,原道寛

    福井工業大学研究紀要   ( 45 )   277 - 284   2015年7月

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    芳香族化合物であるクリセンとフェナントレンをシクロデキストリンを用いて可溶とし、レーザー光を用いて二光子イオン化の挙動を報告した論文である。

  • Application of a Noncarboxylated Dye Compound in a Dye-Sensitized Solar Cell Containing a Cyclodextrin Layer(査読有) 査読

    Tatsuya Takeshita, Takao Umeda, Noriaki Oonishi, Michihiro Hara

    International Journal of Photoenergy   Article ID 786246   2015年5月

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    シクロデキストリンを用いた色素増感太陽電池の検討を行った。シクロデキストリンを用いることで、使用できる色素の種類を格段に増やすことができることを示した。

  • Resonance photoionization of a diarylethene derivative in the presence of cyclodextrins using multi-color multi-laser irradiation(査読有) 査読

    Tatsuya Takeshita, Michihiro Hara

    Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry   ( 310 )   180 - 188   2015年5月

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    シクロデキストリン共存下でのジアリールエテンに対して、多色多レーザー照射による光イオン化とその制御を検討し、光制御できる可能性を示した。

  • シクロデキストリンを用いた水溶液中におけるo-terphenylの2光子イオン化

    原道寛,笠羽祐太,渡邊翔平,竹下達哉

    福井工業大学研究紀要   ( 44 )   201 - 207   2014年5月

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    o-ターフェニルをシクロデキストリンを用いて水に溶かし、266-nmのレーザー光を用いて、二光子イオン化を観測し、その挙動について議論した論文である。

  • 新たな機能性を目指した色素増感太陽電池の試作と評価

    梅田孝男,竹下達哉,大西宜彰,原道寛

    福井工業大学研究紀要   ( 44 )   215 - 222   2014年5月

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    色素増感太陽電池の作製と評価において、ロゴ付の素子やフレキシブル素子の試作と評価を行っている。また、キャパシタ付の素子の検討も行っている論文である。

  • シクロデキストリン共存下におけるカルバリルの2光子イオン化

    原道寛,竹下達哉,北畑香純,小西健斗,渡邊翔平

    福井工業大学研究紀要   ( 44 )   208   2014年5月

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    農薬であるカルバリルをシクロデキストリンを用いて可溶とし、レーザー光を用いて二光子イオン化の挙動を報告した論文である。

  • Resonance Two-Photon Ionization of Diarylethene in the Presence of Cyclodextrin(査読付き) 査読

    Michihiro Hara, Makoto Miwa, Tatsuya Takeshita, Shouhei Watanabe

    International Journal of Photoenergy   2013 ( 2013 )   2013年8月

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    フォトクロミック分子として注目されているジアリールエテン誘導体に対して、シクロデキストリン共存下高強度レーザーパルス光を照射による、2光子イオン化し、シクロデキストリンの差によって2光子イオン化の過程に影響があることを示した。本該当者は本論文の中に、行われた測定システムの構築をはじめ、その獲得したデータをもとに、他の著者らと議論等を行った。

  • シクロデキストリンを用いたスピロピラン誘導体の2光子イオン化

    原 道寛,大井友之

    福井工業大学研究紀要   ( 41 )   375 - 380   2011年6月

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    フォトクロミック分子の一つであるスピロピラン誘導体に対して、シクロデキストリン共存下高強度レーザーパルス光を照射による、2光子イオン化を検討した。

  • シクロデキストリン存在下におけるナフタレンのレーザー2光子イオン化

    原 道寛, 鎌田裕久

    福井工業大学研究紀要   ( 41 )   369 - 374   2011年6月

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    芳香族化合物であるナフタレンに対して、シクロデキストリン共存下高強度レーザーパルス光を照射による、2光子イオン化を検討した。

  • The Effect of p-Type Doping on the Performance of Organic Thin-Film Photovoltaic Devices ? m-MTDATA/C60 and 2-TNATA/C60 Systems(査読付き) 査読

    Takao Umeda,Keigo Chujo,Yasuhiro Nomura,Kotaro Tsuchida,Michihiro Hara, Sayo Terashima,Yasuhiro Koji,Hiroshi Kageyama,Yasuhiko Shirota

    Journal of Photonics for Energy   1   011113-1 - 011113-11   2011年3月

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    有機薄膜太陽電池を作製し、その評価を行った。M-MTDATA/C60と2-TNATA/C60系において、p型ドーピングの効果について報告。

  • 有機薄膜太陽電池の作製と評価-m-MTDATA/C60系-

    梅田孝男、原 道寛、土田皓太朗、中条圭吾、金田賢志、原義志、野村泰弘、寺島さよ、小路泰弘、景山弘、城田靖彦

    福井工業大学研究紀要   ( 40 )   326 - 330   2010年8月

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    有機薄膜太陽電池を作製し、その評価を行った。既存報告を追試するとともに独自の技術の確立をおこなった。

  • シクロデキストリンを共存下におけるフルオレン誘導体の2光子イオン化

    原 道寛、北卓弥

    福井工業大学研究紀要   ( 40 )   303 - 310   2010年8月

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    シクロデキストリン共存下フルオレンに対して2レーザーパルス光を照射し、光イオン化を検討した。

  • 多層型有機EL素子のエキサイプレック発光:2-TNATA/PBD系

    原 道寛、梅田孝男、金田賢志、中条圭吾、野村泰弘、景山弘、城田靖彦

    福井工業大学研究紀要   ( 40 )   311 - 319   2010年8月

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     2-TNATA/PBD系の有機ELの作製と評価を行い、そのメカニズムとして、エキサイプレックス発光に着目し、素子の性能を検討した。

  • 多層型有機エレクトロルミネッセンス素子の作製と評価:m-MTDATA/PBD系のエキサイプレックス発光

    梅田孝男、原 道寛、金田賢志、中条圭吾、土田皓太朗、笠原郁織、景山弘、城田靖彦

    福井工業大学研究紀要   ( 39 )   298 - 303   2009年8月

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    多層型有機EL素子における有機層/有機層界面での電荷移動相互作用によるエキサイプレックス発光と印加電圧による発光色の変化について検討し、印加電と共に、発光がブルーシフトすることを示している。

  • シクロデキストリン存在下における4-ジメチルベンゾニトリルのレーザー2光子イオン化

    原 道寛、北 卓弥、遠藤 龍哉

    福井工業大学研究紀要   ( 39 )   249 - 256   2009年8月

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    シクロデキストリン共存下4-ジメチルベンゾニトリルに対して2レーザーパルス光を照射し、光イオン化を検討した。

  • 多層型有機エレクトロルミネッセンス素子の作製と評価 : エキサイプレックス発光

    梅田 孝男、原 道寛、金田 賢志、土田 皓太朗、景山 弘、城田 靖彦

    福井工業大学研究紀要   ( 38 )   249 - 256   2008年5月

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    m-MTDATA/Alq3系の有機ELの作製と評価をし、メカニズムとして、そのエキサイプレックス発光の測定や性能を検討した。

  • シクロデキストリンを用いたN-フェニルグリシンのレーザー2光子イオン化

    原 道寛、北卓弥、河邑章宏

    福井工業大学研究紀要   ( 38 )   229 - 234   2008年5月

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    シクロデキストリン共存下N-フェニルグリシン水溶液に対して、レーザーパルス光を照射し、光イオン化を検討した。

  • 2色-2レーザー光パルスを用いたdiphenyl disulfideの2光子イオン化

    原 道寛

    福井工業大学研究紀要   ( 37 )   255 - 260   2007年5月

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    シクロデキストリン共存下diphenyl disulfide水溶液に対して、2レーザーパルス光を照射し、その光イオン化過程を中心に検討した。

  • 地球温暖化に伴う海面上昇と地域共生学的考察(地球温暖化のリスク認識)

    岡田東一、中安文男、砂川武義、原 道寛

    福井工業大学研究紀要   ( 37 )   131 - 138   2007年5月

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    IPCCの報告書に基づく地球温暖化の問題を海面上昇の観点から考察した。

  • ファイトケミカルスの機能発現に関するモデル検討(1)

    福味廣員、砂川武義、原 道寛、吉村喜信、廣田晃一

    福井工業大学研究紀要   ( 37 )   261 - 264   2007年5月

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    MOPACのCACheシステムを用い、ファイトケミカル物質であるアブラナ科野菜類やペプチドのアミノ酸構造をシミュレーションすることで、その挙動を考察した。

  • Importance of Properties of the Lowest and Higher Singlet Excited States on the Resonant Two-Photon Ionization of Stilbene and Substituted Stilbenes Using Two-Color Two-Lasers(査読付き) 査読

    Michihiro Hara, Shingo Samori, Xichen Cai, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry A   109 ( 43 )   9831 - 9835   2005年10月

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    アセトニトリル中、1レーザー(266-, 355-nm)と2レーザー(266-と532-nm, 355-と532-nm)の2光子イオン化によるスチルベンとスチルベン誘導体のラジカルカチオンの研究。

  • Efficient Emission from Charge Recombination during the Pulse Radiolysis of Electrochemical Luminescent Substituted Quinolines with Donor-Acceptor Character(査読付き) 査読

    Shingo Samori, Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Mamoru Fujitsuka, Shu-Wen Yang,Arumugasamy Elangovan, Tong-Ing Ho, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry B   109 ( 23 )   11735 - 11742   2005年5月

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    パルスラジオリシス法を用いて、ベンゼン中時間分解蛍光測定を行い、エチニルリンカーのドナーアクセプターキノリンからの発光の研究。

  • Significant Effects of Substituents on Substituted Naphthalenes in the Higher Triplet Excited State(査読付き) 査読

    Masanori Sakamoto, Xichen Cai, Michihiro Hara, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry A   109 ( 21 )   4657 - 4661   2005年5月

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    二色―二レーザーを用いた高励起三重項状態におけるナフタレン誘導体の寿命における置換効果の研究。

  • Homolytic cleavage of C-Si bond of p-trimethylsilylmethylacetophenone upon stepwise two-photon excitation using two-color two-laser flash photolysis(査読付き) 査読

    Xichen Cai, Masanori Sakamoto, Michihiro Hara, Susumu Inomata, Minoru Yamaji, Sachiko Tojo, Kiyohiko Kawai, Masayuki Endo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    Chemical Physics Letters   407 ( 4-6 )   402 - 406   2005年4月

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    2色―2レーザーを用いた高励起三重項状態におけるp-trimethylsilylmethyl acetophenoneのC-Si結合解裂の研究。

  • Formation of Highly Stabilized Intramolecular Dimer Radical Cation and π -Complex of [3n]Cyclophanes (n = 3, 5, 6) during Pulse Radiolysis(査読付き) 査読

    Mamoru Fujitsuka, Shingo Samori,Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Satoko Yamashiro, Teruo Shinmyozu, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry A   109 ( 16 )   3531 - 3534   2005年4月

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    パルスラジオリシス法を用いたシクロファンのラジカルカチオン生成と電荷移動の研究。

  • Stepwise Photocleavage of C-O Bonds of Bis(substituted-methyl)naphthalenes with Stepwise Excitation by Two-Color Two-Laser and Three-Color Three-Laser Irradiations(査読付き) 査読

    Xichen Cai, Masanori Sakamoto, Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Akihiko Ouchi, Akira Sugimoto, Kiyohiko Kawai, Masayuki Endo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry A   109 ( 17 )   3797 - 3802   2005年4月

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    室温中、2色-2レーザーまたは3色-3レーザーを用いて、 mono(substituted-methyl) naphthalenesのC-O結合のステップワイズ光解離と bis(substituted-methyl)naphthalenesの研究を行い、二段階および三段階励起により約100%でナフチルメチルラジカルを得た。

  • Effect of Oxygen on the Formation and Decay of Stilbene Radical Cation during the Resonant Two-Photon Ionization(査読付き) 査読

    Michihiro Hara, Shingo Samori, Cai Xichen, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    The Journal of Organic Chemistry   70 ( 11 )   4370 - 4374   2005年4月

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    酸素存在下および非存在下でのアセトニトリル中のトランススチルベンおよびパラ置換スチルベンの2光子共鳴イオン化による形成と減衰の研究。

  • Photophysical Properties of Oligo(2,3- Thienyleneethynylene)s(査読付き) 査読

    Yosuke Oseki, Mamoru Fujitsuka, Michihiro Hara, Xichen Cai, Yutaka Ie, Yoshio Aso, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry B   109 ( 21 )   10695 - 10698   2005年4月

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    時間分解蛍光および過渡吸収スペクトルを用いた、ベンゼン中 oligo(2,3-thienylene ethynylene)の光物性の研究。

  • Dihydrophenanthrene-Type Intermediates during Photoreaction of trans-4'-Benzyl-5-styrylfuran(査読付き) 査読

    Shingo Samori,Michihiro Hara, Tong-Ing Ho, Sachiko Tojo, Kiyohiko Kawai, Masayuki Endo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    The Journal of Organic Chemistry   70 ( 7 )   2708 - 2712   2005年3月

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    ピコ秒およびナノ秒の355-nmYAGレーザーを用いた塩化メチレン中のtrans-4'-benzyl-5-styrylfuranの光反応の研究。

  • Anomalous Fluorescence from the Azaxanthone Ketyl Radical in the Excited State(査読付き) 査読

    Masanori Sakamoto, Xichen Cai, Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    Journal of the American Chemical Society   127 ( 11 )   3702 - 3703   2005年2月

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    ナノ秒―ピコ秒2色―2レーザーフラッシュホトリシスを用いたアザキサントンケチルラジカルの時間分解吸収や蛍光スペクトルの研究。

  • Remarkable Reactivities of the Xanthone Ketyl Radical in the Excited State Compared with That in the Ground State(査読付き) 査読

    Masanori Sakamoto, Xichen Cai, Michihiro Hara, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry A   109 ( 11 )   2452 - 2458   2005年2月

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    2色―2レーザーフラッシュホトリシスを用いた、ダブレット励起状態でのキサントンケチルラジカルの反応性と物性の研究。

  • Inhibition of the Formation and Decay of Stilbene Core Radical Cations by the Dendron during the Photoinduced Electron Transfer(査読付き) 査読

    Michihiro Hara, Shingo Samori, Xichen Cai, Sachiko Tojo, Tatsuo Arai, Atsuya Momotake, Junpei Hayakawa, Mayuko Uda, Kiyohiko Kawai, Masayuki Endo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry B   109 ( 2 )   973 - 976   2005年1月

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    パルスラジオリシス法を用いて、ベンゼン中時間分解蛍光測定を行い、エチニルリンカーのドナーアクセプターキノリンからの発光の研究。

  • Fast Exciton Migration in Porphyrin-Functionalized Polypeptides(査読付き) 査読

    Mamoru Fujitsuka, Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Ayumi Okada, Vincent Troiani, Nathalie Solladie, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry B   109 ( 1 )   33 - 35   2005年1月

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    ポルフィリンを有するポリペプチドの光物性の研究。分子内エキシトンーエキシトン、アニヒレーションは効率的に励起一重項状態のポルフィリンを経てエキシト移動を生じた。そのエキシトンの速度はポリマー重合度に依存した。

  • Effects of Benzyl Ether Type Dendrons as Hole-Harvesting Antennas, and Shielding for the Neutralization of Stilbene Core Radical Cations with Chloride Ion during Two-Photon Ionization of Stilbene Dendrimers Having Stilbene Core and Benzyl Ether Type Dendrons(査読付き) 査読

    Michihiro Hara, Shingo Samori, Xichen Cai, Sachiko Tojo, Tatsuo Arai, Atsuya Momotake, Junpei Hayakawa, Mayuko Uda, Kiyohiko Kawai, Masayuki Endo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    Journal of the American Chemical Society   126 ( 43 )   14217 - 14223   2004年10月

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    スチルベンデンドリマーの二光子イオン化(266-nm, 308-nm)のデンドリマー効果を報告した研究論文。

  • Competitive Marcus-Type Electron Transfer and Energy Transfer from the Higher Triplet Excited State(査読付き) 査読

    Masanori Sakamoto, Xichen Cai, Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry A   108 ( 50 )   10941 - 10948   2004年9月

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    ナフタレン誘導体とクロロベンゼン誘導体との高励起三重項状態からのエネルギー移動および電子移動を報告している。

  • Rate Constant of Bimolecular Triplet Energy Transfer from Chrysene in the Higher Triplet Excited States(査読付き) 査読

    Xichen Cai, Masanori Sakamoto, Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Kiyohiko Kawai, Masayuki Endo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry A   108 ( 35 )   7147 - 7150   2004年8月

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    高励起3重項状態のクリセンからbiphenyl, naphthaleneへのエネルギー移動の速度定数を検討した研究論文。

  • First Direct Observation of the Higher Triplet Excited State of Substituted Oligothiophenes by Two-color Two-laser Flash Photolysis(査読付き) 査読

    Mamoru Fujitsuka, Yosuke Oseki, Michihiro Hara, Xichen Cai, Akira Sugimoto, Tetsuro Majima

    ChemPhysChem   5 ( 8 )   1240 - 1242   2004年8月

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    ナノ秒およびピコ秒レーザーを用いた二色二レーザーによる、オリゴチオフェン(三量体、四量体、五量体)の高励起三重項状態の研究。初めて、直接、高励起三重項状態を観測した。

  • Transient Phenomena of Polyphenyls in the Higher Triplet Excited State(査読付き) 査読

    Xichen Cai, Masanori Sakamoto, Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Kiyohiko Kawai, Masayuki Endo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry A   108 ( 43 )   9361 - 9364   2004年8月

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    ポリフェニル(biphenyl, p-terphenyl, と 1,3,5-triphenylbenzene)の高励起三重項状態性質をns-ps2色2-レーザーフラッシュホトリシスを用いて検討した研究論文。

  • Transient Absorption Spectra and Lifetimes of Benzophenone Ketyl Radicals in the Excited State(査読付き) 査読

    Masanori Sakamoto, Xichen Cai, Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry A   108 ( 40 )   8147 - 8150   2004年8月

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    ベンゾフェノン誘導体の各化合物のケチルラジカルを生成し、その励起状態などの光学物性をns-ps2色2-レーザーフラッシュホトリシスを用いて検討した研究論文。

  • Higher Triplet Excited States of Oligo(p-phenylenevinylene)s(査読付き) 査読

    Yosuke Oseki, Mamoru Fujitsuka, Michihiro Hara, Xichen Cai, Akira Sugimoto, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry A   108 ( 43 )   16727 - 16731   2004年8月

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    oligo(p-phenylenevinylene)誘導体の高励起三重項状態性質をns-ps2色2-レーザーフラッシュホトリシスを用い検討した研究論文。

  • Intermolecular electron transfer from naphthalene derivatives in the higher triplet excited states(査読付き) 査読

    Masanori Sakamoto, Xichen Cai, Michihiro Hara, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    Journal of the American Chemical Society   126 ( 31 )   9709 - 9714   2004年6月

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    二色ニレーザーを用いたナフタレン誘導体(Np)の高励起三重項状態(Tn)の研究。NpのTnからCCl4への分子間電子移動が観測され、その現象はCCl4への一電子還元付着を基本とした解裂型電子移動であることを示した。

  • Formation and Decay of Pyrene Radical Cation and Pyrene Dimer Radical Cation in the Absence and Presence of Cyclodextrins during Resonant Two-Photon Ionization of Pyrene and Sodium 1-Pyrene Sulfonate(査読付き) 査読

    Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Kiyohiko Kawai, Tetsuro Majima

    Physical Chemistry Chemical Physics   6 ( 13 )   3215 - 3220   2004年6月

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    ピレンおよびピレンスルホン酸(PySA)のシクロデキストリン(CD)共存下における共鳴二光子イオン化(TPI)の研究。CD中のPySAはTPIによりラジカルカチオンになり、またPySAとそのラジカルカチオンによりダイマーラジカルカチオンが生成した。そのダイマーラジカルカチオンは分光学的に得られた情報からCDの違いにより生じる形態の違いが観測され、その動的挙動を観測した。

  • Relationship between formation yield of radical cation and laser intensity during resonant two-photon ionization of stibene and methoxyl-substituted stilbenes using a 25-ns XeCl excimer laser(査読付き) 査読

    Michihiro Hara Sachiko Tojo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    Chemical Physics Letters   393 ( 4-6 )   338 - 342   2004年6月

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    スチルベンおよびスチルベン誘導体の共鳴二光子イオン化(TPI)の研究。TPIのメカニズムを過渡吸光度法と光定常状態法を用いて、イオン化収率とレーザー強度の依存性を明らかにし、TPIのメカニズムを明らかにした。

  • Stepwise Photocleavage of C-O bonds of 1,8-bis[(4-benzoylphenoxy)-methyl]naphthalene One by One with Three-step Excitation by Three-color Three-laser Irradiation(査読付き) 査読

    Xichen Cai, Masanori Sakamoto, Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Akihiko Ouchi, Kiyohiko Kawai, Masayuki Endo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    Journal of the American Chemical Society   126 ( 24 )   7432 - 7433   2004年6月

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    三色三レーザーを用い、1,8-bis[(4-benzoyl phenoxy)methyl]naphthaleneの2つの naphthylmethyl-oxygen結合の段階的光解裂の研究。第一レーザーは励起三重項状態(T1)を生成し、第二レーザーはそのT1を励起し、C-O結合が一つ外れ、第三レーザーにより、生じたラジカルを励起し、もう片方(二個目)のC-O結合を解裂させた。

  • Quenching processes of aromatic hydrocarbons in the higher triplet excited states-energy transfer vs. electron transfer(査読付き) 査読

    Xichen Cai, Masanori Sakamoto,Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Kiyohiko Kawai, Masayuki Endo, Mamoru Fujitsuka and Tetsuro Majima

    Physical Chemistry Chemical Physics   6 ( 8 )   1735 - 1741   2004年4月

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    二色ニレーザーを用いた芳香族炭化水素化合物の高励起三重項状態(Tn)の研究。 Tnの寿命を求めるとともに、 Tnからのエネルギー移動と電子移動を検討した。

  • Photochemistry of halogenated anilines studied by time-variation of microwave dielectric absorption(査読付き) 査読

    Michihiro Hara, Takeyoshi Sunagawa, Yosuke Oseki, Tetsuro Majima

    Journal of Photochemistry and Photobiology, A: Chemistry   163 ( 1-2 )   153 - 158   2004年4月

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    マイクロ波誘電吸収法を用い、p-クロロアニリン(CA)、 p-ブロモアニリン(BA)、 p-ヨードアニリン(IA)の光化学の研究。CAはイオン対の性質を持つ励起三重項状態を示し、BAは光均一解裂によりp-aminophenyl radical とBrアニオンとのイオン対を示し、IAは p-aminophenyl radicalを示した。

  • Inhibition of one-electron oxidation of 1-pyrenesulfonate included in cyclodextrin by sulfate radical anion(査読付き) 査読

    Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Tetsuro Majima

    Chemical Physics Letters   387 ( 4-6 )   283 - 286   2004年4月

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    パルスラジオリシスを用い、シクロデキストリン(CD)中のsulfateラジカルアニオンによるピレンスルホン酸の一電子酸化の研究。βCDやγCDの籠効果により抑制された酸化反応を観測した。

  • Multi-Photon and Multi-Laser Chemistry of Aromatic Compounds(博士論文)

    Michihiro HARA

    2004年3月

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    各種芳香族化合物に対して、多光子およびマルチレーザーを適応した光化学反応について述べたものである。本論文は多光子励起および多段階励起による芳香族化合物の光化学反応を述べたものである。

  • Formation efficiency of radical cations of stilbene and methoxy- substituted stilbenes during resonant two-photon ionization with a XeCl excimer laser (査読付き) 査読

    Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Tetsuro Majima

    Journal of Photochemistry and Photobiology, A: Chemistry   162 ( 1 )   121 - 128   2004年2月

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    スチルベンやメトキシスチルベン誘導体の共鳴二光子イオン化(TPI)の研究。TPIの収率が酸化電位よりもその寿命に依存することを見いだし、励起状態で分子内電荷移動の作用がTPIに影響していることを示した。

  • Benzophenones in the higher triplet excited states(査読付き) 査読

    Xichen Cai, Masanori Sakamoto,Michihiro Hara, Akira Sugimoto, Sachiko Tojo, Kiyohiko Kawai, Masayuki Endo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    Photochemical & Photobiological Sciences   2 ( 11 )   1209 - 1214   2003年10月

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    二色ニレーザーフラッシュホトリシスを用いたベンゾフェノンとその誘導体の高励起三重項状態(Tn)の研究。消光剤にp-ジクロロベンゼンやo-ジシアノベンゼンを用いたとき、エネルギー移動が観測され、CCl4を用いたときはCCl4が均一解裂し、ラジカルが生成することを示した。

  • Rapid cleavage of the naphthylmethyl-oxygen bond in higher triplet excited states(査読付き) 査読

    Xichen Cai, Masanori Sakamoto,Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Mamoru Fujitsuka, Akihiko Ouchi, Tetsuro Majima

    Chemical Communications (Cambridge, United Kingdom)   ( 2 )   2604 - 2605   2003年9月

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    1-または2-[(4-benzoylphenoxy)methyl] naphthaleneのnaphthylmethyloxygen結合の高励起三重項状態からの解離の研究。1-naphthylmethylラジカルと2- naphthylmethylラジカルの量子収率、0.042と0.02を示した。本該当者は本論文の中に、行われた測定システムの構築をはじめ、その獲得したデータをにもとに、他の著者らと議論等を行った。

  • Some triplet energy-transfer re actions initiated by photo-excitation of triplet excited state of dibenz[a,h]anthracene to the higher triplet excited states(査読付き) 査読

    Xichen Cai, Michihiro Hara, Kiyohiko Kawai, Sachiko Tojo, Mamoru Fujitsuka, Tetsuro Majima

    Tetrahedron Letters   44 ( 32 )   6117 - 6120   2003年8月

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    二色ニレーザーフラッシュホトリシスを用いたdibenz[a,h]anthraceneの高励起三重項状態(Tn)の研究。消光剤にナフタレン、ビフェニル、p-ジクロロベンゼンやo-ジシアノベンゼンのときにエネルギー移動を観測し、四塩化炭素のときは分解を観測した。

  • Three-color Three- Laser Photochemistry of Di(p-methxyphenyl)methyl Chloride(査読付き) 査読

    Michihiro Hara, Sachiko Tojo, Tetsuro Majima

    The Journal of Physical Chemistry A   107 ( 24 )   4778 - 4783   2003年5月

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    Di(p-methoxyphenyl) methyl chlorideの三色三レーザー光化学の研究。第一レーザーによりラジカルを生成し、そのラジカルに第二レーザーを照射し、二光子イオン化を経て、カチオンを生成。そのカチオンに第三レーザーを照射し、カチオンの発光を観測した。そのとき、第二レーザーの有無により、蛍光強度を変化させ、濃度変化による化学反応のレーザー制御を示した。

  • Sensitized reactions by Benzophenone in the Higher Triplet Excited State(査読付き) 査読

    Xichen Cai, Michihiro Hara, Kiyohiko Kawai, Sachiko Tojo, Tetsuro Majima

    Chemical Physics Letters   371 ( 1-2 )   68 - 73   2003年3月

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    二色ニレーザーフラッシュホトリシスを用いたベンゾフェノンとその誘導体の高励起三重項状態(Tn)の研究。消光剤の濃度変化と消光効率の関係から高励起三重項状態の寿命450 psを算出し、また、Tnからの結合解離を観測した。

  • Naphthalene in the higher triplet excited state (査読付き) 査読

    Xichen Cai,Michihiro Hara, Kiyohiko Kawai, Sachiko Tojo and Tetsuro Majima

    Chemical Communications (Cambridge, United Kingdom)   ( 2 )   222 - 223   2003年1月

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    二色ニレーザーフラッシュホトリシスを用いたナフタレンの高励起三重項状態の研究。消光剤にp-ジクロロベンゼンや四塩化炭素を用いて、その濃度変化と消光効率の変化から光励起三重項状態の寿命4.5 psを算出した。

  • Properties of chrysene in the higher triplet excited state (査読付き) 査読

    Xichen Cai, Michihiro Hara, Kiyohiko Kawai, Sachiko Tojo, Tetsuro Majima

    Chemical Physics Letters   368 ( 3-4 )   365 - 369   2003年1月

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    二色ニレーザーフラッシュホトリシスを用いたクリセンの高励起三重項状態の研究。消光剤にビフェニルやナフタレンを用いて、その濃度変化と消光効率の変化から高励起三重項状態の寿命60 psを算出した。

  • On the Electronic Character of Localized Singlet 2,2-Dimethoxy cyclopentane-1,3-diyl Diradicals: Substituent Effects on the Lifetime (査読付き) 査読

    Manabu Abe, Waldemar Adam, Michihiro Hara, Masanori Hattori, Tetsuro Majima, Masatomo Nojima, Kei Tachibana, Sachiko Tojo

    Journal of the American Chemical Society   124 ( 14 )   6540 - 6541   2002年5月

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    diazeneの光脱窒素におけるhousane生成の研究。過渡吸収測定により、シングレットジラジカルの寿命がフェニルリングのパラ位の置換基に依存することを見出した。この新しい置換基効果はラジカル、ツビッターイオン、π―結合、超共役構造によるシングレット2,2-dimethoxycyclopentane-1,3-diyldiradicalsの安定性に起因することを示した。

  • Regulation of one-electron oxidation rate of guanine by base pairing with cytosine derivatives (査読付き) 査読

    Kiyohiko kawai, Yasuharu Wata,Michihiro Hara,Sachiko Tojo, Tetsuro Majima

    Journal of the American Chemical Society   124 ( 14 )   3586 - 3590   2002年3月

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    グアニン誘導体の一電子酸化速度の塩基対効果の研究。グアニン誘導体の一電子酸化速度は酸化剤(フラーレンやN,N’-dibutylnaphthaldiimide)を利用した、励起三重項消光実験によって決定された。この結果DNA中のグアニンの一電子酸化速度がシトシン誘導体との塩基対において、影響をうけることを示した。

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MISC

  • 光応答性分子の現状と今後のデバイス等への展開

    原道寛

    化学と工業   69   228 - 229   2016年3月

  • マルチレーザー光照射を用いた有機化合物の過渡スペクトル

    原 道寛

    分光研究   63 ( 1 )   17 - 20   2014年2月

 

担当経験のある授業科目

  • 物理化学特論

    機関名:福井工業大学

  • 環境生命化学セミナー

    機関名:福井工業大学

  • 環境生命化学特別実験

    機関名:福井工業大学

  • 基礎物理学

    機関名:福井工業大学

  • 環境情報学概論

    機関名:福井工業大学

  • 環境情報学演習基礎

    機関名:福井工業大学

  • 環境情報学演習Ⅰ

    機関名:福井工業大学

  • 環境情報学演習Ⅱ

    機関名:福井工業大学

  • 環境情報学演習III

    機関名:福井工業大学

  • 食品環境化学概論

    機関名:福井工業大学

  • 理化学基礎実験Ⅰ

    機関名:福井工業大学

  • 理化学基礎実験II

    機関名:福井工業大学

  • 物理化学Ⅰ

    機関名:福井工業大学

  • 物理化学II

    機関名:福井工業大学

  • 環境・食品科学実験Ⅰ

    機関名:福井工業大学

  • 環境・食品科学実験III

    機関名:福井工業大学

  • 環境・食品科学実験IV

    機関名:福井工業大学

  • 物理化学演習

    機関名:福井工業大学

  • キャリアゼミⅡ

    機関名:福井工業大学

  • キャリアゼミIV

    機関名:福井工業大学

  • 課題研究

    機関名:福井工業大学

  • 卒業研究

    機関名:福井工業大学

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